なきむしけむし
こんにちは、Kou Lenです。
先日、仕事でミスったお話。
ある日、出社すると店長の雰囲気が微妙。
「実はこれ違ったんだよね」
聞いてみるとなんと2ヶ月前の重大ミス発覚。
私がやったのを覚えている、と言われて
記憶もないまま謝る私🙇♀️
てか、気付くなもっと早く言ってくれー
本当に私やったのかな...
朝から気持ちが不安定に。
しかし職場では泣きたくないので、ストレッチしたり
ジャンプしたり身体を動かしてみる。
気持ちを封印して、仕事が終わり
やっと家に帰った頃、心がモヤモヤ☹️
旦那がちょうど帰ってきたので話すと
「それは君の責任。悪いのは自分。システムを変えるしかない。」
とバッサリ✂️
違う。私が言ってほしいのは
「そっか、大変だったね。」
のひと言。
決して正解が欲しかったわけではない。
大概、人に話を聞いてもらうとスッキリするんだけど
今回は違って、さらにメンタル追い詰められてしまった。
あー、そうだよね、分かってた。旦那はそういう人。
共感よりも、正論を振りかざす。
話した私が間違っていた。
と思った瞬間、涙が😢
ご飯の用意も途中だけど、もう身体に力が入らない。
「もう動けないから、あとやって...」
旦那は渋々、ご飯をテーブルに運びつつ
「遠いから疲れるんじゃない?もう仕事辞めれば?」
だって。
それはそうかもしれないが
私がいま動けなくなってるのはお前のせいじゃ🤯
子供にご飯を食べさせているうちに涙もひいて
自分もモグモグ。
弱ったときこそ栄養取らないと倒れてしまう。
もう2度と仕事の愚痴を旦那には言わないと心に誓った日でした⛪️
以上、なきむしけむしでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
では、また!
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