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社会人noter、学生時代の執筆との違いを語る

こんにちは。高校5年生です。

社会人になって2ヶ月。noteの記事を書いていて思うことがあります。
学生時代に比べて、書けるネタが少ない……!

学生時代は大学生であることが1つのアイデンティティでしたし、隠す事柄があまりなかったので、就活や講義のことを自由に述べることができておりました。実家や大学でPCを使えたので、執筆がはかどったことも良かったです。

一方、社会人になると書けない内容が増えていきます。1日に7~8時間会社におりますが、仕事内容は社外秘の情報を多く含んでおりますし、専門性の高いことを話すと私の勤め先が分かってしまうのでお話しすることができません。プライベートについて書こうにも、自宅に戻ると家事を終わらせるのに精一杯で、ただでさえ書きづらいスマホでの記事執筆を始めようという気にならないのです。
こうして毎日記事はアップするものの、ストックした記事が1日1日減っていくばかりになってしまうのです。

社会人でnoteをよく更新されている皆さんは、どんなことを書いていらっしゃるのでしょうか。他の方のnoteをチェックする時間がなかなか取れないので見ておりませんが、気になります。やはり、熱意を持って書ける趣味などがあるのでしょうか。
忙しく働かれながらnoteを更新していらっしゃる社会人の皆さん、尊敬します。

以上、「社会人noter、学生時代の執筆との違いを語る」でした。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
次の投稿でまたお会いしましょう!