見出し画像

グレーゾーン(スペリオール)漫画の練習

今日はいつもと違う事があった
x(Twitter)から小学校の同級生から連絡があった
その子は男で僕より苦労してる
ずっと気に掛かってた

僕が街録chでインタビューを受けた事がきっかけだろう

連絡をもらえて本当に良かった、改めて
本当に、漫画家になりたいと思った

では、本文に移りたい
僕は幼少期話し始めるのが遅かった
話し始めてからは沢山話したらしい

最近、心理検査で自分のIQを知った83だった(平均が93程)
確かに僕はそこまで頭の良い事はない
しかし言語の部分は平均だったので安心だ

ここから箇条書き的に
僕の変わっていた部分を話したい

僕はとにかく1人が好きだった
小学校1年の時1人でトランプしたりして遊んでた

背の高い女の子が小学2年生の時に好きになった
今の彼女はその子に似てる、優しい所も含めて

初めての射精はセーラームーンだった
父のいない僕のマスターベーションは床オナだった(調べてください)

下の毛が生えた時ショックだった

走るのは早かったけど、鉄棒とか自転車とか
僕からしたら複雑すぎた
毎週図書館に連れて行ってもらえたので
字は読めるし、本はかなり読んだ

字は今でも自分でも驚くほど汚い

僕の家は変わっていた
母が2人いた
厳密に言うと違うが
母と母の姉の僕からしたら
叔母だった

叔母は僕には優しかった
母には厳しかったが

今僕は33歳もうかなり前の事なので
記憶が定かではないが
女の子人しかいない環境というのは
今にしてみると平和なようで恐ろしい

テレビの魅力的な人ばかり褒め称えて
自分もそうならないといけないような気がしてた

親の容姿が嫌だった
しかし叔母も母も自分の事が大好きに見えて仕方なかった

小学校一年の時に鏡に映る自分に驚く
目が細い、今も笑うと目がなくなる
今は全然いい、むしろ、今の表情の読みずらい
整形した二重より全然いい

僕は可愛いと言われ育ってきてその言葉を鵜呑みにしてたが
現実に映る僕は可愛いとは思えなかった
過去の自分の写真をみると
確かに可愛さはあるが

なぜだろう僕はそう思えなかった
次にまた書きます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?