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カフェの道のり、73日目。


「やりながら」わかってくること。


(^^)結構、頭の中の思考優先で
動けないままだったことが、多いけど。


『いちごは、鉢で地道に増やしていこう❤️』


今はもう、収穫の時期を過ぎて
葉っぱだけになっているけど。


それが、今になって
ぐんぐんストローを伸ばしている♫


そして。
この春に、実がなったときに


(^^)可愛い❤️
そういうビジュアルと、

鉢から茎が伸びて
実が収穫しやすく、


『いちご狩りが、できる♫』と判明。


以前はすぐに
畑に入れてしまって


全て枯らしてしまったけど。


(^^)鉢を、
どんどん増やしていけばいい❤️

(狭いベランダだし、猛暑と冬の一時期を
 なんとか持ち堪えなきゃ、だけど。)


同じ物件の違うお部屋の
「赤ちゃんの声」が聞こえたとき。


駄々をこねている様子の
お兄ちゃんの声を聞いたとき。


『イチゴのなってる鉢を
 お母さんにプレゼントしたい❤️』と、


(^^)浮かんだアイデア♫


その時は2個、3個くらいの収穫でも
「この鉢は増やせるよ。」と


植物のアドバイスが、できるんだから。


イチゴの楽しさを
「毎年」にできるように


次世代へと伝えられる❤️
(ご近所のおばさんの、お役目発見♫)


(^^)このひらめきが
なんだか嬉しかった。


どこかのいちご狩りなら、
その日に出かけて

「たくさんのイチゴ」を楽しめるけど。


イチゴの鉢は
毎年育てる楽しみを、味わえる。
(イチゴ鉢を増やしてもいい。)


『私だから、思いついたこと。』
『今からでも、できること。』
『賃貸物件で、鉢物でもできること。』


(^^)カフェの副業で
イチゴの鉢を増やしまくって


いちご畑を広げるんじゃなくて
鉢を、地元に配っていく。


『いちごは増えるし
 毎年、みのる植物だよ〜❤️』と、


採れたての味を、各家庭で
4月5月の楽しみにしてほしい♫


4つのポットで
1,000円程度の、趣味だったことで


(^^)未来に大きく
夢を描くことになってしまった。


賃貸とかマンション暮らしの人も、
すぐに始められる「鉢物」栽培♫


夏越えと冬越え、
鉢のまま育てていく方法を


ちゃんと学んでいきたい。


イチゴの鉢には
ちゃんと、ミツバチたちも遊びに来てくれる❤️


(^^)彼らのお役に立てることも
なんだか、嬉しい。






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