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感情の動きを感じる映画の見方

映画にはいろいろなカテゴリーがあります。好きな映画も人それぞれです。

あなたはどんな映画が好きですか。
最近、映画を観ましたか。

「ことり」は映画を見てきました。映画を観ながら感じた感情の動きについて考えたので、「ことりのつぶやき」に綴っていこうと思います。

* 映画を観ること

好きな映画は時代や生活背景、その時の精神状態に影響されます。スポーツをしていれば、同じスポーツの映画を観たくなります。恋をしていれば、同様に。夏の時期にホラーが観たくなりますよね。
また、泣きたい時に泣けると評判の映画を見に行ったり、周囲との会話のネタにするために、話題作を観に行くなど、人によって目的も様々です。

「ことり」も『誰かと同じ時間を共有する』『書籍や漫画で好きになった作品』『感情を動かしてストレス発散』などなど、いろいろな目的で映画を見ます。

* これまで観た映画

前は海外の映画が大好きで、映画館で邦画を観ることはありませんでした。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ハリーポッター』『メン・イン・ブラック』など、シリーズでみたり、アクション系(例えば『ワイルドスピード』や『マトリックス』『ミッション・インポッシブル』)、スティーブン・キングにハマった時もありました。

最近、邦画が楽しくて、『クロユリ団地』『事故物件』『船を編む』『悪人』『告白』『予告犯』などなど。意外と観てる。

小さい頃からアニメが好きで、『AKIRA』『千と千尋の神隠し』『君の膵臓をたべたい』『聲の形』書き出したらキリがないです。

最近、『鬼滅の刃』もみました。アニメスタート時に1~5話までを映画館で観ることが出来ました。

* 感情の動きを感じる

映画を観ると『楽しい』『怖い』『悲しい』などの感情を感じます。気持ちが入り過ぎてしまい、感情の波が大きいです。最近、その感情の動きを楽しんでいます。映画を観ることは、「ことり」にとって、スクリーンの中で主人公(たち)が体験している感情を疑似体験することです。気持ちが入れば入るほど、日常では体験出来ないことを経験できる素敵な時間です。(ホラーを素敵な体験と言うのはどうかと自分でも思いますが。)

そんな感情の動きを意識していると、観終わった後の高揚感や満足感が違います。これは、個人的な見解ですが。

そんな、感情の動きまで楽しめるのが「ことり」にとっての映画です。

映画の楽しみに方は人それぞれです。

あなたは映画が好きですか。
どんな映画を観ましたか。
おすすめの映画があれば、教えてくださいね。

ちなみに、『鬼滅の刃』は号泣し過ぎて、帰ってから漫画を読み返し、再度号泣しました。

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ufotable の作画はいつみても素晴らしいです。

あなたが素敵な映画に出会えますように。


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