ココロの疲れた時響いた温かい言葉
毎日いろんなことがあります。楽しいことも、楽しくないことも。だいたいのことは、あまりに引きずらなくなりました。
起こった事象と感情を分ける事で、ちょっとした事なら前向きに捉えることができます。例えば、失敗を指摘されても、以前なら、『また、失敗したダメな自分』と落ち込んだり、他の人の目が気になったり…。同じ失敗を繰り返すこともありました。
失敗した行為を具体的に捉えて成功に繋げる、または、成功をイメージする事ができます。小さな成功体験が自信にも繋がります。
落ち込む気持ちも分かるので、周りの人にも配慮できるようになりました。気持ちに余裕ができると人にも優しくなれますよね。
そんな「ことり」もたまにココロが疲れることがあります。そんな時に、誰かのに温かい言葉を頂くとココロも温かさでいっぱいになります。
先日、部署異動された方からメッセージカードを頂きました。
小さなカードいっぱいにありがとうの気持ちが書かれていました。
一緒に仕事をしながらかけた声、患者さんへの対応。何気なくしていることを見ていてくれていると感じました。声をかけたことも、私が好きでしているだけなんですが…。
嬉しいと感じて、また、一緒に仕事したいと思ってくれたことに、私の方が『ありがとう』と言いたいです。
そんな素敵な言葉を人に送れるその人を素敵だと思います。
私もたくさんの元気をもらっもらいました。
優しく、温かい言葉って周りに溢れているんですね。気付かせてくれた彼女に感謝です。
温かい言葉を送れる人に「ことり」もなれたら嬉しいです。
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