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至高の思考(二章、思考の基礎){五、最初の直感は信じるべし& 六、そもそも論を重要視せよ}


五、最初の直感は信じるべし


思考を行う中で感じた違和感は意外と無視出来ない部分がある。


その時の違和感や感情、どこに違和感を感じたのかはよく覚えておこう。


後になって辻褄が合うかもしれない。







六、そもそも論を重要視せよ


その思考はそもそも、何の目的で考えているのか。


そもそもこれは必ずしも必要なのか。


そもそも何が問題なのか。


そもそも論を重視する事で大幅に思考の集中度合いが違う。


原点を常に意識せよ。

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