8月に入りました🌻。毎日暑い❗️ オリンピック、やっぱり観ちゃう。寝不足です(=_=)。 去年の今頃は…どんなだった??🤔 実はあまり覚えておらず。覚えているのは妊娠26週になり、徐々にお腹が目立つようになり?(今回周りから気づかれないことが多かった…)副業をこなすをのも、ちょっとしんどくなり始めていたな、ということ。 首にアイスノンを巻き、いつもは大きなリュックを背負い、自転車をこぐけれど、お腹が出てきて、リュックを背負うのは苦しく、自転車のカゴにリュックを入れ、
子どもが生まれたら… 😢自分のために使える時間やお金が減る 😢1人を育てあげるのに4000万近くかかる 😢都内に暮らすのは難しい 😢キャリアを捨てなければならない 😢頑張って1人しか育てられないから、きょうだいいないのは自分達がいなくなってからかわいそう ざっとこんな感じでしょうか?子育て世代が子どもを産まない理由…。 夫婦揃っていても、そう思う人が多いのかな…。私なんてお一人様だけど、全然産んじゃう!(日本語おかしい 笑)てか、産んじゃった! 上に書いたみた
「母ちゃん、家で産んだよ?」 「あー、マジ?間に合わなかったやつね?じゃあ、あれだ。家が事件現場みたいな?」 「いやいや、元々家で産むこと選んで、そんで、家!!」 高校生の長男が、昨年私が自宅分娩をした直後に、学校でクラスメイトとした会話です。 お産て、どこでするものでしょうか? きっと多くの人たちが「病院」と答えると思います。実際に、今、日本の全分娩数の約99%が医療機関でのお産です。 残りの約1%はどこでしていると思いますか? 答えは助産所です。 助産
はじめまして。 プロフィールにも書きましたが… 三兄弟+三にゃんこの母。 シングルマザー。 産婆。 「ko-nekotosamba」の由来はまさに! 「子ども」と「猫」と「産婆」笑。 「産婆」を「sanba」ではなく「samba」にしたのは、毎日sambaの如く目まぐるしいから 笑。 ♬ピッピッピッピ〜 ピピピピ〜 ドンドコドンドコ♬ 20代で結婚→妊娠→出産→離婚、一通り終えまして、周りからは「あんた、何をそんなに生き急いでるの?」とよく言われます。 そして、年
子どもの頃から赤ちゃんが大好きだった。子どもの頃から妊婦さんに憧れていた。妊婦さんの大きくてまん丸のお腹には、たくさんの希望が詰まっている。 自分が産むことができる回数は限られている。ならば!取り上げる側になろう。そう思って助産師になった。 出産は病院でするのが当たり前。お産は痛いもの。でもなるべく騒がずに、上手に産まなくては。そう思っていた。 助産師学生時代の助産院実習で、私のお産に対する考えがガラリと変わった。 泣いてもいい。叫んでもいい。怒ってもいい。「
はじめまして。40代。助産師をしています。 三兄弟の母。シングルマザーです。 長男が4歳、次男が3歳の時に離婚。以来1人で2人を育てて来ました。 そんな2人は今高校生。 ん?三男は? はい(*^^)v! 三男はシングルマザーのまま出産。2023年の秋に自宅分娩を選択し、出産しました。 猫3匹も含め、合計6「児」の母(#^.^#)。 何事も全力投球・全力疾走。そんな私の日々をここに綴らせてください。 よろしくお願いします。