見出し画像

わたしのこと

無邪気。カオス。コーラメントス。
最近前髪を切って《アラレちゃん》と呼ばわり。ヒロキはひつじの置物をリサイクルショップでげっとし日々愛でているが、その様子にぷちっと嫉妬するまだまだ《真実の愛》を知るには程遠いわたし。

魂のパートナー、魂の片割れヒロキが《あっこのすきなところ》をランクづけして紹介!いってみよっ

第3位 心のままに生きている

思いついたら即行動。思う・言葉にする・行動するがもはや同時。
この記事を書いた2年後、自分もびっくり!50歳にして雑貨屋さんをはじめました。


あっこより|
これが良きことに反映されていると、ただただ楽しい時間なんだけど、ヒロキと喧嘩した時に発動されると、「車を飛び降りる」ってことにもなる。


第2位 失敗がない 

服に何かをこぼそうが、うっかりものを壊そうが、忘れ物をしようが、憂えることがない。見る人が見たら問題視されるんじゃないかということにも動じない。
ものごとだけじゃなく、人の《欠け》貶も(おとし)めるのではなく、ないではなく《在る》ほうに目を向ける姿は惚れ惚れする、すがすがしい。それが魅力的と感じる。

あっこより|
前半のこぼす・壊す・忘れるに関しては《失敗》ではなく、《失敗》とみなさない傾向にある。だってあまりに頻繁に起こるから、いちいちおちこんでいられなくて、いつの間にかそれが《きらりと光る個性》になってるに違いない。


第1位 あらゆるものに影響を与える

言葉のままやけど、常にだれかを想っている。何か行動するにあたって判断するときにあっこの心と思考に入っている人の数が半端ない。
そういう生き方をするために、表現の仕方を変えたり、話し方を変えたりして相手に届くようにしている。その覚悟をもって生きている。

あっこより|
そう語るヒロキの顔が誇らしそうだった。だって私を愛でるのは自分を愛でるようで嬉しいもんね。今まで誰も私を対等に扱うことがなかったし、私も対等に扱われないように努力していたと思う。だから今ヒロキの瞳に映る私が、こんな私で素直に嬉しい。


番外編 出会いと別れと出会い

19歳で出会った人と5年の遠距離恋愛を経て24歳で結婚。その後4人の子どもを授かる。4人目出産を機に脱サラ、独立。
現在一般社団法人クラウドナイン・エデュケーション ひとのことの代表理事

2020年2月に23年連れ添った旦那さんと離婚し、残りの人生を魂のパートナーヒロキと送ることを決意。現在47歳、20歳年下のヒロキと共に暮らす家を愉しく物色中。

ということで、あっこです。よろしくお願いします。


画像1

ヒロキのひつじの置物(ヒロキは個性心理学では”ひつじ”)への何とも言えない眼差しは得られないが、あっこについて話すヒロキは私をすべて受け入れている安心感があった。

〇魂のパートナー、片割れヒロキはこんな人

個性の違いや年齢の差は私たちにとって何のハードルでもなく、魂でのつながりをより実感するための演出なんだと思う。あーシアワセ。

この記事が参加している募集

#自己紹介

227,825件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?