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視察レポート-人が集まるコミュニティスペース北千住「せんつく」

こんにちわ。
東武不動産のmegyuです。
毎日暑い日が続いております。
水分をたくさん取って、ご飯をたくさん食べて、人とたくさんコミュニケーションを取ってエネルギー補充して元気に過ごしております。
今回は北千住にあるコミュニティスペース見学会(第2弾)のご報告させていただきます。

①せんつく https://www.sentsuku.com/

北千住の駅からも少し距離がある隠れ家のような狭い路地裏にそれはありました。
空き家をリノベーションした素敵な2F建て一軒家のシェアスペースです。
敷地には塀がなく、路地と家が一体化したような開放的な空間でした。
1Fは飲食店と整体カフェ、2Fはキッチン付きのレンタルスペースです。
見学時には、まさにパン教室が開催されている最中でした。
また、庭のスペースで縁日をしたり、野菜などを売る市場が行われたりします。
近隣住民の方たちが集まって、コニュニケーションを取ってつながって行っている場所でした。

せんつく

②せんつく2
OPENしたての「せんつく2」の見学もしてきました。
こちらも空き家古民家を素敵にリノベーションしています。
古いものを残しつつの新しい空間がありました。
1Fは飲食店、2Fは寺子屋(学習塾)です。
寺子屋では、英語教室や絵画教室などが定期的に行われています。
生徒さんは老若男女問わず幅広い方たちが集まっています。
また、夕飯とセットプランというのがあるそうで
教室のあとに生徒さんと先生みんなで1Fで夕飯を食べます。
とても、楽しそうだな!!と私は興味津々でした。
リノベーションされた建物や物の活用を見ると経年により劣化ではなく良化して行くものもあるのだと、とても感じました。

寺子屋(学習塾)
寺子屋での授業
リサイクル家具の利用

オーナー兼管理人の青木さんは建築士の方でせんつくの設計から運営、管理などをされています。
青木さんはこんなことをおっしゃってました。
設計屋として都市計画に取り組むには限界があり、自ら事業を始めることで、色々なことが分かってきました。
「エリアをじっと見ていると計画されていない自然にできた人の通り道があること。
その通り沿いに、溜まれる場所をつくると自然と人の居場所となること。
人の居場所ができると人が集まってくること。
人が集まってくると、色々なことが生まれ出すこと。
従来の都市計画の考え方ではなし得ないことだと思います。」
このお話を聞いていて、空き家対策から始まった「せんくつプロジェクト」ですが、これからの街づくりは、そこに生活する人たちが主体となって創られていくのだなと、しみじみ感じました。
押上エリアでは、この10年間ほとんど変わらず、行政が考えていた通りの街にはならなかった様に思います。
そこに住む人たちが自ら動き出さないと変わらないのだと思います。
「ことまちプロジェクト」がそのきっかけになるといいなぁと強く思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ちょっと気に なる!関わりたってみたい!話だけでも!
という方はぜひこちらまで。
大歓迎です。

ではでは、また。
ありがとうございました。



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