BLM運動の発端となってジョージ・フロイド事件についてドキュメンタリーがリリースされました
説明
2020年アメリカ大統領選挙の年に、BLMという黒人の命だけが大切運動が、民主党が施政を行っている都市を中心に起こりました。
警察を襲撃し、街を燃やし、暴動が起こり、警官は職を離れて街を去り、多くの無法地帯ができました。
この運動の発端は、白人警官に黒人の青年が取り調べ中に撃たれて死んだ、ということで、警察に対する暴動へと発展しました。警官は逮捕され有罪判決を受け投獄されました。
殺された青年ジョージ・フロイドは、当局が?荘厳な葬式をあげ、町に彼の名前を冠した通りができ、ヒーローの死を悼み、警官を糾弾していました。
が、当時から、事実は違うのではないかという声が多く上がっていました。
今回、「ミネアポリスの崩壊」というドキュメンタリーがリリースされました。無料で観ることができます。
このドキュメンタリーが伝えているのは、
・殺されたとされた英雄 ジョージ・フロイドは、当時当局(司法長官・ミネアポリス市長・メディア)が発表したような 品行方正な青年ではなく、多くの犯罪歴・逮捕歴があるワルだったこと。
・体に異常はなく健康な体と言われていたが、実は、麻薬の常習者だったこと
・警察の麻薬取締中に職務質問されたが、態度がすこぶる悪かったこと。
・事件直後の検死では、死因は、致死量のフェンタニル、動脈詰まりとコロナ、ということだったが、FBI捜査官がミネアポリスの警察に来て会合が行われたら、死因が変わってしまったこと。
です。
このジョージFさんの死をきっかけに、暴動と街の破壊が起こりました。
その様子もドキュメンターリーに映っています。
ミネアポリスは300人以上の警官を失いました
2020に起こったこの運動による暴動は、選挙に向けての妨害活動だともかつてよりいわれています。2020札入れが終わったら、スゥ~と消えてなくなってしまったからです。
警官が撃って殺めたわけではありません。
警察の対処方法マニュアル通りに、あばれ抵抗する容疑者を押さえつけて身動きを停めただけです。
死因は、致死量のフェンタニル、動脈詰まりとコロナ。
でっちあげによって、犯罪者に仕立てられた警察官は、投獄。
街を破壊の限りを尽くしている暴徒は、無罪放免です。
ついでにいうと、整然と静かに議事堂内をあるっていただけの睦月六日のデモ参加者は、テロ認定されて長期服役です。
このドキュメンタリーが観れるURLを概要欄に貼っておきます。
英語だけですが、映像を見ているだけでも、状況はおおよそわかると思います。
梅田政権・深層国家勢力によって、一体どれほどの人々が亡くなり、異常な状況の中に引きずり込まれてしまっているのでしょう。
是非、ドキュメンタリービデオも見てください。
そして、まさしくこれらの勢力が私たちの国 日本にも現在進行形で攻撃をしてきています。
ドキュメンタリー「ミネアポリスの崩壊」を伝えるFOXnews番組
ことふみ郡山で紹介している動画