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トランプ次期政権の副大統領候補JDヴァンスがタッカー・カールソンと対談。濃い内容でしたので、日本語PDFにしました。日本語PDFをみながら対談を観ると理解が進むと思います

対談のなかで気になった部分を列記します

1)トランプが勝った後、
トランプを倒すために、考え付くあらゆることをやってくるだろう。
軍も心配だが、
債券金利を急騰させて、トランプを倒そうとするのではないかと心配している

2)この国に真の意味での民主主義はない

2-1)🐯の記憶力は信じられない

2-3)民主主義の脅威

3)世論調査はインチキ
 人々が何を考えているか統計を取ることではなく、国民、そして民意によって動かされる政治家等の意識を操作するための道具である

4)真のリーダーシップとは

5)マスコミはある意味政治的諜報員だ

6)警察予算を削減しようとしていたカマラが、世界の猛者たちと会談をすることを考えると虫唾が走る

7)カマラは🐯暗殺の究明をする気がない。明らかにすべきだろう

・政府に存在するすべての動機は隠すことだからです。抑圧することです。嘘をつくことです。さまざまな人々の失敗を隠蔽すること
・問題は、他の多くの20代のアメリカ人の若者と同様に、彼にはソーシャルメディアのプロフィールが全くなく、オンラインになったことがなかったこと
・ネットに一度も行ったことがなく、ネットに一度も行ったことがなく、公に何かを言ったこともありませんでした。つまり、彼は幽霊だったのです。そう、幽霊が偶然、将来のアメリカ大統領を殺しかけたのです。ええ、本当に奇妙です。

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