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【#WJ16】週刊少年ジャンプ2022年16号感想【寿司いくら】

半魚人Vtuber寿司いくらのジャンプ感想配信の台本用メモです。
メモ書きのため読みづらい部分もありますがご了承ください。
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ベテランジャンプ読みと週刊少年ジャンプ16号の感想を語り合おうぜ!【呪術激アツ!!】
https://youtu.be/sUHUMZ2-98I

アンケ1:高校生家族 2:アンデラ3:キヨシ君



表紙
黒緑基調のイラスト、デクって感じだしクールにキマってて良い。
ヒロアカのカラーはマジでクオリティ安定して高いな〜。堀越先生絵うますぎ(当たり前体操)。
特にデクの髪の塗りが好き。

高校生家族 78話
巻頭カラー!
周年でもないのに実力でもらえるのうれしいね。次は表紙ももぎとってほしい。
今回は卒業式の話ということで1p目はバレー部の卒業。1コマ桜が描かれてるのなんか良いな。
見開きは家谷家。一郎のポーズシュール。あと静香ミニスカ+ルーズソックスなのさすがにちょっとアレだな……
本編
卒業式。白黒1p目、なんでお前卒業理解してないんだよってまず笑っちゃった。
「皆がずっと高校生ならいいのに…」すごい悲しみ帯びてるのに一郎が言うと説得力強すぎて笑ってしまう。
バレー部のみならずテニス部部長も卒業。テニス部めちゃくちゃ仲良かったから悲しくなるな。
さらに先週まで大暴れしてた渡辺さんも卒業。えッ3留……!!?通りで世界観が違うと思った…!普通に追試落としまくっただけっぽいの笑う。
この人に関しては卒業した後もなお出てきてもおかしくないな。
先輩が卒業した後の運動部、かえって気合入りまくるのなんかわかるな。
ダルい先輩にならないようにしようってカッコつけて顔出さないのもわかる。この辺ってあるあるなんだろうか。
そこに追いついて気持ちを伝えにくる一郎。
夕暮れの街を後輩の校歌独唱で送られながら去っていく先輩の図、"青春の別れ"の具現化すぎてエモすぎる。
そして柱のアオリがまたエモすぎなんだよな。
「三十年後も、彼らは忘れないだろう。あの頃ら家谷一郎という後輩がいたことを。」
いや泣くて。編集さん良い仕事しすぎやろ。
…このめちゃエモいシチュエーションもふと気を抜けば一郎がおっさんなの思い出してシュールになるの、設定の強さを感じるな…

僕のヒーローアカデミア 348話
冒頭クソナード呼ばわり流石に笑う。
OFA9代目継承者とか最重要戦力とかAFOが唯一執着する力の器とかの仰々しいカッコいい異名が"どこまで行ってもクソナード"に着地するの面白すぎでしょ。
「恋人っていうのは2人で遊園地に行って手をつないでクレープを半分こする事」ああ…クソナードだわ…
ただその後のデクとトガちゃんのやりとりは至ってシリアス。
「僕は好きな人を傷つけたいとは思わないよ」の後のトガちゃんの恋慕と悲しみと落胆の混ざった表情すごいな〜。
あと助けに来た梅雨ちゃんのケツがよろしかった。
デクもここでトガちゃんと決着つけるのかと思ったけどここは俺に任せて先に行け戦法でしたね。
トガvsお茶子&梅雨ちゃんになるのかな。

呪術廻戦 178話
三つ巴の戦いで乙骨、リカ解禁!
「外付けの術式と呪力の備蓄」って言われてるけど結局リカの正体は何も分からんな…
これはリカがどんな役割を持てるのかの話でしかなさそうだし。要はモバイルバッテリーみたいなことだと思うんだけど。
てか外付けの術式ってことは乙骨先輩自分自身の術式とリカの術式で2つ使えるってことなんかな。
そもそもいまだに狗巻の呪言も手札の一つとして使えるわけで。
呪言で縛って2人で殴るは強過ぎるて。
そもそもリカ単体も石流とタメ張れるレベルで強いし。
そして今週ラストは最高のヒキ。
3人同時の領域展開!!うおおおお!!アツすぎる!!!これぞ少年漫画!!!
てか乙骨、殴り合い、反転術式、呪言、ドルゥヴ術式だけでも手札多すぎ!ってなってたのに領域展開もできるんかい!!1人だけ静かに言ってるのカッケ〜。
乙骨の領域どうなるんだろう。今まで画面暗いイメージの領域多かったから逆に真っ白とかだとカッコいいよな。結婚式っぽくもあるし。
ほんとに結婚式場の領域だったらボーンコレクション連想せずにはいられなくなっちゃうな。

ウィッチウォッチ 54話
サブタイ上手いこと言ってて好き。
魅了の魔法でどえらいことになってしまう回。
ニコの下手料理、小籠包はともかくシチューはバブルスライムに寄りすぎで笑う。
吉田沙保里みたいに壁に張り付いてるモイちゃんも面白かった。

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普通にまずい酢豚を何も言わずに当たり前のように完食してくれるモイちゃんなんかええなあ。
後半はパンデミック。>付着した対象に魅了されるという魔法< のニコ色っぺ〜!
モイちゃんがスッとキスしたの、まあキャラ的にはそういう挙動するって分かってたけどでも(こ、こいつ〜〜…!!)ってなっちまうな〜…!
THE・ドタバタラブコメディって感じで楽しい回でした。


マッシュル 101話

ドゥウム襲来、その後。
負けイベだろうと予測してましたが案の定。
ただマッシュにまだ見えてない底があるという次回に繋がる布石を置いといてくれました。
実力で負けたというより連戦による疲労、筋肉痛で負けたというのもミソ。これで修行パートとか挟まずとも次は互角以上に戦えておかしくない。
後半は闇のマグマ。ドミナくんが命を賭して助けてくれました。
ドミナくん、重ねた罪が重いから何かしら禊が欲しいとは言ってたけどここまでしろとは言ってないよ!!
ドミナくんが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られませんでした……


夜桜さんちの大作戦 122話

センターカラー!
ダークめな彩色。やはり色遣いが綺麗で魅力的ですね。構図か映画ポスターみたいなんだけど一番下の凶一郎がなんかじっと見てるとシュール。
本編
凶一郎失踪後。
兄弟それぞれの凶一郎の"良い兄"の回想、今までの日常パートの凶一郎が厄介者イメージだったから良いイメージつけて読者の凶一郎助けるモチベを上げに来てんのかなって思ってちょっと笑った。
後半は太陽。スパイ協会会長とまさかの邂逅。ってかめちゃめちゃイケメンやん…!人気出そ……
ちょっとポケモンレジェンズアルセウスのウォロさんみあるな。


アオのハコ 45話

千夏先輩誕生日〜!からスタート。
前回のヒキでどえらい曇りそうだったけど意外とそんなことなかった。shikaのTシャツかわいい。ちょっと欲しい。 
ラストではまさかの大喜誘ってどこかにGO。
誕生日ってこと考えるとめちゃめちゃデートだよねこれ。
このままどっか行くなら制服デート。ま、まぶしい……!!
てか早くも雛ちゃんのターンじゃなくなっちゃったね…


あかね噺 6話

正式に志ぐま師匠に弟子入りして4人の兄弟子登場の前回の続きから。
あかねの面倒見てくれるのは阿良川享二さん。わかりやすいスーパー生真面目タイプだけど面倒見が良いキャラで1人目の先輩枠としてはかなり良さげ。
実際の前座修行、"気働き"パートも作劇的には映えなそうなのにきっちり描くあたり落語に真摯。
後半はあかねが高座に。前回と違うぞというのを分かりやすく描いて次の課題の提示、解決のためにまた新たな舞台へ…と1話にかなり詰め込んでるのに無理がないの何気にすごい。
演目一つ一つの練習よりは客相手にどうアプローチしていくか手探りで見つけていく過程の方がドラマとして映えそうだしあかねが基礎だけはしっかりしてるというのはそういう意味での設定でもありそう。
制服、和服ときて居酒屋バイトの姿。Tシャツ好きなのでラストのあかねちゃんえっちやん…と思っちゃった。


読切 エクソシストのキヨシ君

2021年50号『マゲルちゃんのおつかい』、ジャンプGIGA2019SUMMERvol.2『ギャラクシーズ』等の臼井彰一先生の最新作。
『ギャラクシーズ』めちゃくちゃ好きな読切だったんですけど今回も良かった。
エクソシストということで退魔もの。「最強だけど勇気が無い主人公」と「ただの優しいおじさんなんだけど悪魔」っていうメイン2人の好感度が高くて素直に応援する気持ちになる。
キヨシが勇気を出すことが重要なのでバトル的には弱い病魔田さんが勇気出して立ちはだかる読んでてグッとくるシーンがストーリー上でも大きな意味を持つのが良かった。
バトルシーンも構図を工夫したカッコいいキメゴマがたくさんあって満足度高。ダサかったⅦⅦⅦがカッコよくなるのすごい。
「深呼吸」と「刺青タトゥーOK」で読後感も爽やかで、相当好きな読切でした。


ブラッククローバー 327話

今までと違う悪魔同化を果たした前回の続きから。
目の描き方も違うからちょっと怖い。
顔でルチフェロの攻撃受けて平気だしその後もめちゃめちゃ圧倒してて段違いすぎる。
角も斬るし顔も蹴る。あと5秒つってるしいよいよ決着…か…!?

前回11p+カラー、今回9pで次号休載だし田畠先生マジでやばそうだな…
もういっそまとまった休み取ってもええんですよ…?


PPPPPP 25話

センターカラー!
音上六つ子カラー。色つくとミーミンの露出度際立つな!
てか名前と色ほんのり関連づいてる気がしてきた。
レイジロウ≒オレンジ
ミーミン…「み」どり
ファンタ…紫(ファンタグレープ?)
ソラチカ=空色
シカト…「し」ろ
ドンは分からん!毛の生え方もわからん。
本編
音上家、レイジロウとソラチカから。
ソラチカすごいフワフワしてるイケメンでこれまた人気出そうだな。
レイジロウは相変わらずかわいい。「父さんのことボコボコにしてくる」わろた。確かにフィジカルキャラだから殴り合いなら負けんわな。
そして今回の本題、ミーミンの過去。
ミーミンにとっては妖精が出る演奏こそが幸せだけど求められるのは木の方。
これ、単に"自由に弾いた方と真面目に弾いた方"って言ってもいいんだけど、妖精と木の表現を使うことによって「確かに幸せなのは妖精の方だけどコンクールで好かれそうなのは木の方だよなあ」と直感的に感じられるのが絶妙な表現ですよね。あと絵面も派手になるし。
そこからミーミンを救い出してくれたメロリ。ミーミン的には王子様ポジションじゃん!!案の定ミーミンメロリのことあまりにも好きすぎるし。初対面「妖精みたいにかわいい女の子…」とか惚れてるやん…
だからエリーゼレンジャーあのデザインだったのか。
で、メロリの演奏が変わってしまったからまた自由に固執するようになってしまった、と。
ミーミン、自由にこだわるあまり逆にがんじがらめになってしまってる感がありますね…
オリジンはわかったけどこれどうやって解きほぐすんだろ。
てか思った以上の女女激重感情出てきて最高だな……


地球の子 5話

前回遺言状書いて今回は採石場スタート。
衛に超能力を思いっきり使って遊ばせる試み。
ただ大岩ドゴォンはいくらなんでもすぎない!??
これに対してベストすら着けずは令助も何気に狂気じみてるよなあ。
終始シリアスだけど「大きな石が頭に当たれば簡単に死ぬ」みたいな話しておいてベストだけ着けて頭はノーガードなのちょっと面白い。ヘルメット着けな…?
今回で衛が令助の言う事聞くようになったので次からは念動力大暴れはケアしなくてよくなる感じかな。

SAKAMOTO DAYS 63話
三次試験しっぽ取りゲーム開始!
シンがずっとカッコいい。森の中だと木を利用したり立体的な移動ができたりしてこの作品に合ってるな〜。
ひとり立ち(?)するシンにグッときちゃう坂本わろた。もうその域にまで来てるのかよ。
何気にシンチームに推薦組の加耳入ってるの気になる。
推薦組といえば虎丸ちゃん大暴れでいいですね。性格ちょいウザな感じだけどJK×大斧使いはカッコいい。ロマン。
後半は坂本率いる赤チームに黄チームが奇襲。
次号巻頭カラーなこと考えるとカッコよくブチのめされる要員だなこいつら……
それにしても黄紫赤白の4チームを描いてるのにゴチャゴチャしてないのすごいな〜。

アンデッドアンラック 103話
アンディvsシール。BOMBの綴り直ってる。
封印といえば…でジーナの名前出てきた。回想のジーナかわいっ…!
そして早速バトル開始。部位弾 四肢、ファンネル的な使い方もできる上にいざとなったら再生元を後出しで四肢(+胴体)のどれかに変えられるの強すぎる。
他のUMAと一緒にされてキレるシール。神へのリスペクトゆえに神にわざわざ作ってもらったことへのプライドがハチャメチャに高いっぽいな。
ここからのUMA能力オンパレードテンポよくて好き。
JEWELによるシンプルな物理防御、宝石といえばでウォーターカッター、液体攻撃メタでSPLASH(液体攻撃メタ、使う機会少なそ〜)、剛の攻撃が通らないので柔の締め技…からのBOMB。
触ったら爆弾になるのめちゃめちゃゲンスルー思い出した。まあ戸塚先生絶対ハンタ好きだしな…
もしクソデカBOMBで綴り間違ってたらかなりズコー!になってたので先週で綴りミス気づいてくれて良かった。
てか脳へのダメージと高熱を伴う攻撃どちらもアンディの弱点なのでBOMBはシンプルにキツいな。
大ピンチのアンディを庇いにきたルーシー。当然ながら即封印。
こういうシチュエーションで庇ってくれたキャラが特に何も起きずに犠牲になるの珍しい気がする。まあ封印だから倒せば解放されそうだけど。
ラストページ、ルーシー封印したシールの胸元に「UNHE…」と表示されてきてますね。前から言ってた通りほぼほぼUNHEALTHYっぽいかな?
今まで封印してたのはUMAばっかりだったから任意発動だったけど、自対象強制発動型の否定者だったら話違ったりしそう。
UNHEALTHY、見るからに常時デバフ系の否定能力っぽいから封印されたことがプラスに働きそうよね。白ピクミンみたいな。
シールがまだ使ってないUMAがいるのも気になるな。右胸のCOLOURとか左肩のTELLとか。

僕とロボコ 81話
ジャンプ土曜発売に絡めポンコツボンド対策回。
作戦解説やたらとデスノートパロなの笑った。てか大掛かりすぎだろ。
あとこのゴリモツミッション時のハンタっぽいナレーション毎回すごい好き。
天使ボンド悪魔ボンドはちんちん描かれてるのに力の化身ボンドはモザイクなの最高。
やっぱボンドポンコツ回ええな。

あやかしトライアングル 84話
うおおおお二ノ曲先輩女体化きたあああああ!!!!!
と思ったら妹だったでござる…
刃夜ちゃん、かわいさはずっと変わらないはずなのに妹って聞いた瞬間トキメキが著しく減少したのはなんなんだろう……
でもギザ歯めちゃめちゃかわいい…かわいい…
あと祭里のTSのディティール聞けたのはデカかったですね。
「思ったより下から…」とか「じっくり研究」とか。
「まぁ男子の場合距離あるから…」「頼むからだまれ」面白すぎる。
刃夜ちゃん、元が男の祭里だったら女子への耐性をつけつつ恋心には発展せずに済むとか考えてそうだよな〜。浅いぜそれ……


逃げ上手の若君 55話

楠木正成との遭遇。
今回は屋敷に招かれて逃げの極意を教えてもらう回。
楠木正成、盗み食いとか奥さんからも逃げてるとかで親しみやすさを出しつつも、手合わせからは見ただけで戦法看破したりおにぎりで防御したりとにかく格が高い。心地よい緩急。
「固定観念から逃げる」は下剋上の手段としては説得力あるし"逃げ上手"ともうまく絡めてきてて感動だなあ。
記録書も土壇場で解読できて切り抜ける展開来るんだろうなー。字が汚いので"最初からその作戦やっとけよ!"を"ギリギリまで解読出来なかったから仕方ないでしょ"であらかじめ防御してる。
正成と時行互いにこの上なく好印象で時行も心の底からのお礼言ってて爽やかな気分。
…からのラストは尊氏暗殺チャンスでガラッと不穏に。またしてもえげつない緩急。
あまりにも急だしどう考えても失敗する気しかしないけどこの時点でのラスボスとの力の差を見られるのは良い。
ワクワクと嫌な予感が半々って感じだ。


読切 協力型RPG キズナデパーティー

ジャンプ・ショート・フロンティア作品。
作者の独楽京助先生は2018年41号『BE MADE』等いくつかの作品を描かれてる作家さん。
本作は協力型のソシャゲで難関クエストに挑む仲間が実は〜…!?というお話。
正直展開のための設定という感じでキャラに深みというか人間性を感じなかったかなあ。「ゲーム内の仲間が実は全員家族でした」をやりたかった以上のものが見えなかったというか。
肝心のそのオチも"ムテキアーマー(プレイヤーランキング3位)"の時点で想像つくし…
そもそも負けたらデータ消えるゲームなんてやる気する…?とか、そんな簡単にランキングTOP4独占できんの…?とか、細部も気になったなあ。
粗が気にならなくなるほどの火力がないので順当に粗が気になる、って感じでした。


アヤシモン 16話

マルオvsコットン戦。
ウララとの念話でなぜマルオでないといけないか再確認。何気にこういうとこ丁寧な漫画よね。
でも「ウララとマルオは一連托生」って流れで「テンは?」と聞いて「あの子も有能」は会話噛み合ってなくね?って思った。
コットン、一反木綿=布なので水を含めば重くなって倒せる、はめちゃくちゃロジカルだしちょっとした工夫で倒せる難敵って感じでバトル漫画的に丁度良いな。
噴水にぶつける狙いをパラシュートで回避してくるのも、マルオがそれを剛腕でブチ抜く展開も派手で意外性あるバトルで面白かった。
アヤシモン、いけるやん…!


ドロンドロロン 15話

イザナギ隊での事務処理があらかた片付いたので早速先週出てたボスキャラ達の討伐任務。
後半にはヨシヒメとタメエモンが襲来しまして、メタ的には諸岡・真壁のオッサン2人はボスモノノケの強さを表すためのやられ要因的な感じかな。
ただ諸岡を暑苦しいけどいいヤツとして描くことで、それに馴染めないヘイスケとか(え、諸岡もう死ぬの…!?)なハラハラ感とか出てて相変わらず圧縮きいてますね。
ヨシヒメ(糸使い)とタメエモン(デカいパワータイプ)とイチハ(炭治郎)で那田蜘蛛山編やないかいとか言われてたのは笑っちゃった。正直ちょっと確かに…ってなるな。


守れ!しゅごまる 16話

10年バズーカ…じゃなくて成長薬で5年成長したしゅごまるにさなぎがドギマギする回。
15歳しゅごまるふつうにカッコいいやん何!?ってなった。
「水道がおちんちんだったらみんなおしっこで手を洗う」
10歳だとしてもいきなり0からこれ言わんだろ。
終盤さなぎちゃんが女の顔になってて妙にセクシーだったな…
空気読んで退散するスラッシュ滝沢が今週だと一番好きかも。


次号
週刊少年ジャンプ17号

表紙&巻頭
SAKAMOTO DAYS
自力巻頭!次期看板の風格感じる。

センターカラー
逃げ上手の若君
またカラーに合わせて尊氏。ちゃんとしてます。
僕のヒーローアカデミア
どこフォーカスするのか全く読めんな。
読切 レイルウェイ ゲイトウェイ
なんもわからん…!ジャンルすら…!
輻輳は"方々から集まって来ること。寄り集まって込み合うこと。"って意味らしい。わからん…!

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