かっきー@なないろギフト
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発達障害の当事者が、生活していくために必要な知識や考え方について紹介したいと思います。
このマガジンは、既に中1版から作り始めているものの兄弟版です。読者のみなさんからいただいたリクエストが、レベルが高いものであったり学習順序が異なったりするものについて、個別に取り上げているものです。 しかるべき学年が来たら、お引越しすることもあります。 取り上げた項目の頭に学年を明記しておきますので、記事がなくなったら引っ越ししたのだと思っておいてください。
カウンセラーに向く人と、向かない人というのは言われると思います。 確かにあると思うのですが、はっきり言って、あれは技術 あなたは向かないというのではなく、その技術を教えることができて一人前ではないでしょうか?
自分で物事を考える自己対話をするときに、解決思考ではないでしょうか? 全てが悪いわけではないですが、解決するのではなく感情を感じ取って立ち止まる時間を取ることで改善が見込めます。
解がないとき、解の法則性を見つけるには膨大なデータが必要となる。定型発達さんは少ないデータから推測して応用できるらしいが、当事者にそれは難しい。 なので、独自でルールを探そうと模索する。でも、それが大多数の解釈とズレる… だからこそ、理由を含めた解の提示があるととてもありがたい。 でも、そこには考えたことに一定の肯定はしてほしい。 いつも周りと違うことを批判されたのでは自己肯定感が失われる。 何も好きで特殊側になったわけではないのに…
発達障害の適職について、安易に話をしてもらったら困るという典型的な例ですね。 どんなお仕事にも、定型発達者のルールで分けたものであるならば、当事者にとっては苦手が含まれます。 適職ではなく、こうした配慮をしてくれる職場が、当事者にとって適する職場。 職名では判断できない。
機械学習という分野で、教師あり、教師なしという概念がある。 これは、データ分類時に答えがあるかどうかということを意味している。 当事者にとってのコミュニケーションは教師なしデータでしかない💦 だからこそ、その解を示す教師がいるとありがたい😭
個別の占いの話をしてもマニアックになりすぎるので、ここまでカウンセリングスキルのことなどをお伝えしてきました。 占い師に聞いてみたいこと、募集したいです。 フォロワーの方でなくてもお答えいただけると嬉しいです❗️
他者に期待することは時としてストレスを生む。漠然と職場の状態にイライラするのが不思議で考えてみた。 結論、助けてもらえるようにといろんなことを助けに行っているのに、どうして私を助けてくれないの⁉️ だった。 他人への期待はほどほどでないとダメですね💦
コントロールすることが難しい特定の感情はありますか❓ 怒り以外でもコントロールするために大事なことは、感情を感じ取ること、そして言語化することです♫ 「怒り」を例に取ってみても、イライラ、腹が立つ、はらわたが煮え繰り返るなど表現いろいろです。 アンガーマネジメントでも言われますが、感情のスケーリングも有効です。 全てを安易に一つの言葉にしないことで、EQ(感情指数)も上がります。 発達障害の感情コントロールの目線でも有用なんですよね。 あとは、やたらと人に惚れっぽ
物事の捉え方、感じ方は人によって異なる。たとえば、ある物事をしているときに感じる時間が速いか、遅いか。 同じできごとのはずなのに、捉え方が違えば楽しさが変わる。 カウンセリングにおいて、見方をずらすこともまた必要。 ただし、ここで1つの問題が生じやすい。 それは、論理・思考で解決しようとしてしまいがちなこと。 純粋な認知行動療法だけでは、感情を無視してしまうこととなる。最近はそこを取り入れた改良版が出ていると聞く。 感情を整理して、そしてその人にとっての合理解に着地
〇〇のときはこうするのが正解である。 このような解に意味はあるのだろうか。 相対的正解はあるが、絶対的正解というものはないと思う。 占いやカウンセリングにおいても、子育てに関しても同じこと。 交流分析の中に、人生脚本という概念がある。概ね6歳くらいまでに誰しもが、人生とはこういうものだというようなものを無意識ながら定めるらしい。 そのときに最適化されて作られる脚本だが、状況が変われば正解が変わってしまう。 なのに、普通はその脚本を書き換える機会がほとんどない…。
0→1が得意な人もいれば、1→100が得意な人もいる。どちらが優秀かではなく、どちらの人も必要。 ある人を優秀と認めると言うことは、その部分においては自分は優秀ではないと認めることに近い。 苦手であるからこそ、得意な人に安心してお願いできる。 どうしても人よりも劣っていると認めるのは苦しいと思う。 でも、困っている人を助けたいと思う人もいます。自分の苦手を主張できることが自分の苦悩を和らげるし、そこが得意な人に対して存在意義を与えることもできるのです。 全ては物事の
今日から何日間かの間、発達障害という特性を AIやディープラーニングという観点から共通点を探すツイートをしたいと思います。 しばらくはASDがメインです。 ASD当事者が求めるのは… ✅厳密に定義された解がほしい ✅例外は例外として定義してほしい ✅感覚的な言い方は理解しがたい これ、パソコン系の話で言うと、プログラミングと同じなんです。 手順に関して、他に解釈の余地がない状態にすること。これがパソコンにも当事者にも必要です。 https://twitter.com
人の話を聞くときについつい判断してしまう、そして共感できないと思っている方へおまじない。 「そのように感じているあなたのことは受け止めます😊」 思考過程が納得できないのは仕方ないこともありますが、それを抜きにただ存在は肯定できるハズですね😆
タロットカードを勉強していながらデビューできない人にありがちなこと。 🔮78枚の意味を覚えてないから無理 🔮うまく当てられる自信がない 書物占い(ビブリオマンシー)という占い方があるんですが、本を開けて目に入ったものをお伝えする方法です。 解説本を見るときには、このビブリオマンシーとの合わせ技だからOKであると開き直るのも良いと思うのです。 オラクルカードだとむしろ、解説書ありきなところがあるんです。 それから、全てが完璧になることはありません。スキマが残るからこそ
占いには、スピリチュアルと科学の両方の側面がある。使う人間は得意な方でやれば良い。 心や脳の動きで説明できるようになってきたところもある。それを採用するかどうかは個人の自由だが、少なくとも不思議なもの、怪しげなものという側面ではないものも出てきた。
認知行動療法の話をするときに出てくるものの1つですね。 これ、発達障害の当事者(特にASD 系)にも多いんです…。 こういう場合の一番効果的な対処法は、 例外を見つけること‼️ もし、どうしようもなく囚われてしまう ものがあれば、例外探しを‼️