休むについてどー考えてますか?不安はないですか?
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。
あー、なるほどですね~
聞けば「noteの毎日更新もそーだし、お仕事でもそんな状況にある」どうしよっかな?やめちゃおっかな~って数か月ぐるぐる悩んでると。ま、お仕事のことが「書く」に影響してるかもですね。仕事とプライベート、そんなパキッと分けられないから…
質問者さんに限らず「毎日更新続けようか、迷ってます」って話はときどき聞きます。せっかくだし、みたいな。
わかるな~、質問文にもあったけど「何かが形を変えちゃうんじゃないか。もう戻ってこれないんじゃないか」そんな不安がつきまといますよね。時間をかけて積み上げてきたものであればあるほど。わかりました。今日はここを掘り下げてみましょー
そこまでの不安はないかな~?
まずは質問に答えると。
休むことに不安はないか?うーーん、なくはないけど。そこまで「不安」って感じはないのかなと。いや、わかりますよ。わたしももうすぐ1,200日になるのかな?連続更新を続けてます。まー、つぶやき挟んでますけどね。一応バッジは届きます。
ああ、記事の連続更新やめたときを思い出せばいいのか。たしか、700日くらいだったと思うけど。
やっぱ、不安って感じじゃなかったですね。手放しちゃうけど、また700日積み上げるには2年かかるけど。最後は「ま、こんなもんさなー」って感じでした(笑)だって、息切れしてたもん。やめたってことは、何かが違うな~だったはずなんで。
むしろ、清々しかった記憶があります。
覚えてないけど、最後はやっぱり振り絞って書いてただろうし。気持ちこもってないものを量産してもしゃーないですから。しかも(わたしの場合)書かないからってサボるわけじゃなく。その分、発信活動というか。メンバーシップの運用に注力できるんで。
限りあるリソースをどう配分するかってことかな。やめれば、その分時間が空くんで(考えることに回せるんで)書くことで考えられるなら、その過程をメモ程度につぶやいたっていいし。
ここnoteだし「書く部」だし、積極的に「やめちゃおー」と推奨するのはいかがかと思うけど。でも長い人生、いろいろありますよ。なにも書く、書き続けるだけが人生じゃないんで。
やめて後悔したことは一度もない
なんか、ますますプッシュする見出しだけど(笑)
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。