書く部というより、書くアカデミー?
いや、部ですよ。
うちのメンバーシップは、間違いなく「書く部」なんですが。おっ、いいかも?と閃くことがあって。それは、この前見た番組「栗山英樹が見た“メジャーリーグのリアル”」WBCを制した栗山監督がメジャーのチームを行脚して。また、いいとこを取り込みましょーと。
行く先々で歓迎されてるのが伝わってきて、アメリカも日本の野球に学ぼうって空気を感じました。
で、どこのチームが忘れたけど「○○ベースボールアカデミー」だったかな?まだメジャーレベルじゃない、マイナー選手も含めて。ファーム教育というか、野球を一から学べる機関。その環境を整え、スタッフも揃え、施設も充実してまっせ!と。
これを見た瞬間、ピーン!と来て。
ああ、これはうちもいっしょじゃないかと。ようは、いい書き手の養成機関というか。だんだんそういう場所になりつつあるのかもなーと。部っていうと、いわゆるサークル?どーしても学生の部活動って感じするけど(ま、それがほっこりしていいんだけど)
やってることはもーちょと本格的で。どうすれば上手く書ける?これがコツ?こんなとこ意識するといいかも?etc.
けっこー、研究してると思うんです。毎日書くお題出してるのもテキトーじゃないんで。どんなこと書いてもらえば、幅が広がるだろうとか?人を掘り下げられて、メンバーの魅力が伝わるだろう?って。あーでもない、こーでもないってやってます(ほんまか?)
そもそも、アカデミーってなんすか?
あー、やっぱり。だから、部よりでっかいですよね。もう、大学とか研究機関って感じだ。
そー思うと、わたしの手には余るんだけど(笑)
いや、すぐに改名しようとか、そういうわけじゃなく。何が言いたいかって。ようは、こんな感じで見聞きしたものにインスパイアされて、あれこれ考えてますと。イメージングですね。一人でやってる分、いろんなことから刺激をもらって。想像(妄想)を膨らませて。
だって、ちらっと映ったアカデミーがよかったんだもん。トレーニング施設とか、最新の計測マシンとか。
もちろんスタジアムも併設して。そりゃ、カフェテリアも充実してるでしょう。身体が資本のお仕事だもの。でも、書き手も同じなんですよね。わたしら、食べたもんでできてるんで。今日だってあの番組見なきゃ、この記事は書いてないんで。よーーーし・・・
そんな「書く部」はこれだー!
感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひ~
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。