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Twitterで本を紹介してわかったこと

ちょっと前に「うちは書店でもあるよー」って記事を書きました。そしたら、こんなうれしいコメントをもらって。


それで調子に乗ったわけじゃないけど、Twitterで本を紹介する機会が増えて。最近は広告より多いかもしれない。

前は書店って書いたけど、いまは「ブックカフェ」みたいなイメージです。ありますよね、店主のセンスで選んだ本が並んでるカフェ。コーヒーは出せないけど、あんな感じになれたらいいなって。ああ、Twitterがって言うより、noteやWebサイトもあわせてかな。


だから、noteはマスター(わたし)とのおしゃべりですよね。

あんまり、ブックカフェでおしゃべりってなさそうだけど。しかも、記事だから一方通行なんだけど、あくまでイメージとして。コーヒーを淹れてる間に「最近、調子どう?ああ、大人やってるといろいろあるよね。はい、どうぞ」みたいな。


またダラダラ書いちゃったけど、今日は三日に一度の月額マガジン。上の話に関連して、Twitterで本を紹介してわかったこと。

わたし、書店員の経験もブックカフェでバイトしたこともないんだけど。ここ、一か月ほどかな。オンラインで本を紹介して、いくつか気づいたことがあって。本の紹介に限らず「アカウントをお店っぽく運用したい」方の参考になればうれしいです。

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。