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新しく何かをはじめるときに、もっとも大切なこと

さっき、馴染みのデザイナーから連絡があって。

「ちょといいこと思いついたんだけど」って。勧誘かなー?と思ったら、新しいビジネスのアイデアが浮かんだって。ほへーと話を聞いてるとなかなかよさげで。いーんじゃない?って。ネーミング考えてよっていうから、そりゃわたしにとって仕事だわなーと思いながら。


ま、こっちも簡単なデザインをお願いすることあるんで。その場でパパッと検討しました。

わたしは「企画や文章まわり」彼女は「デザインまわり」こういうときに、かつてデザイン会社?クリエイティブカンパニー?にいてよかったなと。お互いに補完というか、足りないとこをカバーできるんで。改めて伝えられてないけど、いつもありがと(読んでないか)


で、思ったんです。

この「新しくサービスをはじめる企画構想」には、ちょとコツがあるというか。陥りがちな罠があるかもーって。メンバーさんを見てても、有料マガジンやメンバーシップはじめようって方もいるし。noteの方向性を考えるうえでもヒントがあると思うんで、どーぞ。


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この記事はこんな人におすすめ
・たしかに「企画」ってむずかしーよね…
・一人じゃ煮詰まっちゃうことあるし
・そう、noteの方向性にしても迷うのよ~

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2,362字

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。