noteで上手くいくのはこんな人｜後編

こんなめでたいイラストがあるんですね～

さて「書くに力入れていくよー！」って方に向けたこの記事、どーでしょう？前編、そこそこ評判よかったような。今年の抱負にしたって方も多いんでしょう。あと、書くへの「原点回帰」も起こってるんじゃないかな。もう、動画でわちゃわちゃはいーよって。

“夢は口に出してこそ、スタートラインに立てる。やりたいことは言葉にしましょう、なりたい姿は言語化しましょう。それが夢への一歩ですよ。いい歳して夢とか変だって？んなわけあるかい。人はずーっと夢を持って生きるんです”

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— ことばと広告 (@kotobatoad) January 6, 2024

ああ、おせちといっしょですね。元日くらいは豪華にかずのこや分厚いハムがあっていーけど。

やっぱ、毎日の食事は焼き魚とかカレーとか、そんな庶民的なのがいいじゃないですか。そう「書く」って庶民的なんです。もう、PCかスマホさえあればできるんで。書けない～って方も「書けない～」って叫びは書けますから。ほんと気楽な発信手段です。

でも、そこで伸ばそーっていうと。

そう簡単にはいかなくて。続く人、上手くいく人、これ天職なんじゃね？って人、いろいろ出てきます。そりゃそーですよね。向き不向きというか、何事にも適性ってあるんで。ほな、どんな人が向いてんだ？後半の3つをはよ読ませてくれやーって、どうぞ。

読者コメント（抜粋）
いつも「うまく書けるようになりたいなぁ」と思ってるし、ことばと広告さんを含めて、文章がうまい人のを読むと「まだまだ私もかんばろ！」と思えます。やっぱりそういうのって、好きなんだろうなぁ（ヤスさん）