礼儀正しい無関心
多くの上司が
礼儀正しい無関心さを部下に体現している。
そして、部下はその上司の笑顔に反比例した氷より冷たい上司の心で触られる度に、心の中でこうつぶやく。
「はい、はい。どうせそうでしょうよ」
と。
上司は
部下を知らないことが問題なのではない。
知っていると思っている
それが問題なんだ。
(夫婦でも親子でも同じことが言える)
Byオレの殴り書き
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礼儀正しい無関心さを部下に体現している。
そして、部下はその上司の笑顔に反比例した氷より冷たい上司の心で触られる度に、心の中でこうつぶやく。
「はい、はい。どうせそうでしょうよ」
と。
上司は
部下を知らないことが問題なのではない。
知っていると思っている
それが問題なんだ。
(夫婦でも親子でも同じことが言える)
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