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21/07/23


・ものすごくお腹の調子が悪く、何も出来なかった。
元からお腹が弱い。
実家にいると、良くも悪くも食べるので、胃腸が弱りやすくなる。


・しない優しさ
とある記事を読んだ。
信頼関係って努力して築くものじゃないと。
いつか崩れてしまうから。
最終的な結果として、信頼がついてきてるわけで
家族や友人に対しては普段、何の疑いもなく信じられている。
その中での、しない優しさ。
何かをしてあげるよりも、しないほうが難しいらしい。
確かに、仲良い人ほど出てしまうことってある。
私は出来てるであろうか。
出来てないな。
怒らない、嫌なことをしない、、


・ゆっくり話すこと
したいと思っている。
私は自律神経がゴミである。
交感神経が気づいたら勝ってしまう。
せっかちや、完璧主義なのが原因。

まずはゆっくり、話してみる。

メリットってたくさんある。

言葉の整理ができるので

不要なことを言わなくて済む。
わかりやすく伝えられる。
感情的になることを抑えられる。
交感神経を抑えられる。
自分の言いたいことが整理できる。

ゆっくり、話してみようと思う。


・彫刻作家の人のお言葉を見た。
「美術とは体液」

ふふふって笑ったけど、本当にそれはそう。


大学時に制作した、石彫レリーフ。

最も汗と体力を使った制作。
出来ればやりたくない。笑

毎回ツナギを着て、防粉マスクとメガネかけて
頭にタオル巻いて汗だくの中、
工事現場みたいな爆音。

ノミと金槌で🔨やるのですが
手を何度も叩いてしまったり。

意識朦朧としながらやり遂げました。

完成度は低いかもしれないけど、まさに
「美術とは体液だ」を痛感した制作でした。


何が言いたいかっていうと
技術の鍛錬は終わりなく続けないといけない
ってこと。

その先にあるのは、切実さであり

切実さのために、己と戦い続けること。

(切実…心に深く感じるさま。)

そうだね、体液だね。笑


美術って嗜好でも娯楽でもなく
厳しいもの…

ということを知った上で、考えていこう。



・恩師から、返信が来た。
すごく嬉しかった。感謝。
アートを通して、たくさんの生徒の心に。
この時代だからこそ多角的、多様なものの見方を。
美術の授業っていいなぁ。



・愛犬の歩くスピードがめちゃくちゃ遅くなった。
赤ちゃんのスピードなので、本当に遅い。
歳かなぁ。たくさん、可愛がってあげよう。


・オリンピック開会式を見た。
なんだか泣きそうになった。
国関係なく、毎度オリンピックを見ると、心がざわざわする。
歴史ある瞬間を感じてる感。
閉会式を見ながら、4年後何してるかなぁと想像すると、なんとも言えない気持ちになる。
今見ていても、「おもてなし」「TOKYO」から8年。高校2年生だったんだよなぁ。
もう働いてるよ。

ふと思い出す顔がある。
彼は元気だろうか。ちょうど言い合いをしてしまい、何しているのか、わからない。
4年後、私たちはどうなってるんだろうね。

・形の狂いは置いといて、楽しかった。
やはり好きな絵を描くことは楽しい。

・胸糞悪い夢がある。
いつか好きな人の異性友達に、会うこと。

何も言わずに、無言の圧力を与えることが夢。

叶えたいな〜ただの自己満だけど。

今までのモヤモヤが、全てその時に報われそう。


・オリンピック入場長すぎな。

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