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21/06/23

※今回も長いので、時短の人は最後の
〜以下のみ、見ればわかります。

※無駄に長い文章を言葉の暴力というらしい
※私のnoteは殴り書きのクロッキー帳なので、悪しからず。

はじまりはじまり。


私は、自分自身が嫌い。

自分が「めちゃくちゃ可愛い!」
と思えた日も、振り返ってみると

ぜーんぜん可愛くないの。


過去の自分全てそう。


数十分前に決めたメニューさえ
なんでこれが良かったんだろう?

あと、自分自身の理想像が高い。

絶対的に過去の影響が大きくて

何もできてない自分が嫌で
何かに対して出来ない自分も嫌で
忙しくしないと、心が安定しない。

忙しさをこなしてる自分でないと
心のどこかで、自分を認められない。


自分の感覚、主観、自己決定、理想像…

恐らく、全てが嫌いなんだと思う。



逆に。

たくさん先生の言うことを聞いた作品

美容師さんのおまかせヘア

友人のおすすめ


そんな方が、満足感は高いし

今振り返っても良かった例が多い。



またまた逆説の、しかし。

今までの人生選択に後悔あるかと言われたら

見事にない。(即答)



人生を大きく変えた決断である

部活への入部と、大学進学。

どちらも単発の衝動だった。

決定した後々は、辛すぎて
自分の決定を悔やむこともあったが、

今ではむしろ、奇跡の決断だったなと。

そこで未だに登場しないのが「他責」


よく「他責」という言葉を聞く。

他責…責任を他人のせいにすること。

私は「〜のおかげ」によって成り立ってきた。


「〜のせいで、こんなことになった!」
とマイナスに動いたことが

今振り返ると、ない。

自分の決定でどれだけ辛くても
いろんな人、環境のおかげで
乗り越えられた。

そして、再びだが
それらに本当に後悔がない。


自分、他人、自分、他人、、と

現代文でよくある文章構造になったが

最後にまとめ。

〜〜〜

今まで人生での大きな決断は
自分の衝動でしてきた。

そして、決めた道でも

たくさん辛いことや
絶対的に止めた方がいい

そんな場面はたくさんあった。

小さな苦難や衝突、事件もあった。
(その時は他責にしたこともあったけど、こんな大きい決断や過程に比べたら、アリ以下🐜)


それでも
自分の道を逸れずに、やり遂げられたのは

人や環境のおかげ(+自分の頑固さ)


それ以上でも、それ以下でもないんだよなぁ
ふふふ。


なんと書きネタと投稿が追いつかなくなってきました。


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OODAとは何か?
教育現場での活用場面とは?
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お楽しみに。

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