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テイクアウトをスマートに楽しく”PICKS"のご紹介『株式会社DIRIGIO CEO 本多祐樹』ー残間光太郎の”闘うものの歌が聴こえるか”<イノベータ応援チャネル>

コロナ対策で大変な、レストランなどのリアルな店舗へ、<テイクアウト>サービスを簡単に導入可能にすることで、大幅な利益改善や、コロナ対策としての店舗運営のご支援を可能とする、今、まさに時代が求める注目のスタートアップDIGIRIOの本多CEOをご紹介します。

コロナ対策で大変な、レストランなどの店舗の皆様、そしてこれから世の中に価値あるイノベーションを起こしていきたいと思っている皆様、さらには、様々なことに対して闘ったいる皆様のエールに少しでもなればと思いますので、是非是非ご覧くださいませ。

1、私のご挨拶

歌ってます。まあ、これはどうでもいいすね笑30秒


さて、ここからが本番です。

2、テイクアウトをスマートに楽しく”PICKS"のご紹介

現在、期間限定で無料で提供中!

〜テイクアウトをスマートに楽しく”PICKS"のご紹介〜 約10分
1、モバイルオーダー市場創出のため、テイクアウトに注目
2、テイクアウト市場が唯一成長しており、2017年に10兆円突破
3、単身2人世帯、女性社会進出、高齢者世帯の増加が理由
4、実は50%がテイクアウト実施している
5、外食に比べて利益率を45%改善できる
6、課題は、メディア、待ち時間、注文チャネル
7、お客は、スマホで事前注文、待ち時間ゼロ、キャッシュレスでテイクアウトを実現
8、お店は、自動音声電話連絡、アプリで受付、調理完了ボタン、お渡し完了の簡単操作
9、すでに約1000店舗に導入


3、政治家を目指していた本多CEOは何故起業したのか?

そして、若干24歳の本多裕樹CEOが、もともと政治家を目指していて、そこから何故起業の道を選んだかについて、赤裸々に熱く語っていただいています。10分

これから、新しく世の中に出ていこうとする若者の皆様や、ご自身のキャリアを考えている方、そしてスタートアップを始めようとしている方、さらには政治家になろうとしている方、そして日本を変えていきたいという情熱を持った方には、とても参考になるお話かと思います。

1、日本人は発信力が弱いため世界から評価されにくい文化を変えたい
2、小学生時代は政治家を目指す
3、起業家は自らが先頭に立って変えていける
4、経験のある大人が入り込めない分野へ切り込む 
5、自らを崖っぷちに立たすことで圧倒的に強くなる
6、偶然の出会いの仲間とともに
7、日本人の誇りを持って、今を食いしばって耐えたところに未来がある


4、本多CEOから学んだイノベータの3つのマインドセット

そして、学生起業家であるDIRIGIOの本多CEOの起業のお話を伺って、勉強になった点を私なりにお話しさせていただきました。約10分

1、日本をよりよく変えたい大義
  -政治家から起業家へ
  -起業で社会を変えていく
2、セレンディプティ
  -幸運な偶然を拾う力
3、自分が成長するのに適した環境
  -起業のリスク
  -追い込まれないと力が出ない
  -自分が成長するのに適した環境
  -成長すれば怖いものはなくなる
  -成長するために自分を追い込む
4、まとめとして、イノベータのマインドセット
    -社会を変える大義
    -幸運な偶然を拾う力
    -自分の成長を促す環境


5、抽象的な価値としての”デジタルとリアルの再定義による新しい生活様式への提案”

With コロナの時代には、これまでの生活様式を変える必要があると言われていますが、まずは一番身近な飲食店の利用が変わりそうと思いました。そしてこれは、まだ始まりに過ぎないと思います。UBERのように、使い始めると、使っていなかったときのことをすぐに忘れてしまうくらい当たり前になって、そして、さらなる利便性を当たり前のように求められてくる、そんな分野と思いました。

さらに抽象度を上げると、このサービスの観点は、当たり前を疑うことから、リアルとバーチャルの境目を再定義するということにも繋がるかと思います。これまで当たり前と考えていた、お店にいって注文して食べて支払いをするという行為は、コロナによってできなくなってしまったがために、当たり前を変えなければならなくなくなった。しかしそれが今までよりももっと素敵な体験ができる可能性が見えてきた。

これは他の分野でも、コロナがなくても、今まで当たり前と考えられていたことに、リアルとデジタルの再定義をすることによって、生活様式を新しく生えてくることがたくさん生まれてくると言うことがたくさん生まれてくることにつながると思います。

6、イノベータは、外を知ることにより、大義と成長を得る

また、イノベータという切り口で見た場合には、世界から日本を翻って見ることによって、良い面、悪い面を改めて知ることができる。それによって、もっと世界にない良い面を日本から発信できるようになる。ということは、もっと様々な世界の人々とより密にコミュニケーションをとることによって得られる大事な気づきかと思いました。

さらには、世界を変えたい大義と、自分の成長を思うということが、イノベータ的な人生を目指したい人にとっては、とても重要な判断基準かと思いました。その二つがあれば、きっと乗り越えられない壁はないのではないでしょうか。

少しでもこのチャネルが新しいチャレンジに踏み出す人の助けになりましたら、幸いです。

これは音声メディアAnchorでもお聴き頂けます。
https://anchor.fm/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/Vol-1PICKSDIRIGIO-CEO-echom7

本多CEOにご興味の方は是非こちらへ
https://picks.fun/
参考
http://dirigio.jp/index.html
https://thebridge.jp/2019/03/dirigio-...

お問い合わせや、ご要望、ご感想、コメントなど、適宜、確認をさせていただきたく思いますので、お書きいただけたら嬉しいです。
残間への個別のご相談は以下のFacebookやTwitterのメッセンジャー、Linkedinまで。
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このチャネルは、イノベーションで世界をより良く変えていこうとしている、世界で”闘う人々”を応援するチャネルにしたく思っています。スタートアップ、大企業のイノベータ、音楽家、アーティスト、フリーランスでご活躍の方々まで、幅広くご紹介をさせていただきます。

もし、ご出演いただけるご希望のある方は、是非是非、ご相談くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。

”闘うものの歌が聴こえるか”
レミゼラブルの民衆の歌の一節より


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