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【音楽と文化】音の神秘を紐解くチャンネル

こんにちは。
音楽家のこうたろうです。

いつもnoteを通して交流させていただいているお友達のみなさま
ありがとうございます。

初めましてのみなさんも、タブを閉じるのをちょっと待って・・・
何かのご縁ですから、これを機会に是非お友達になってみませんか?


ぼんやりと見切り発車で始めたYoutubeでしたが
この度コンセプトや方向性をしっかりと定めて投稿していこうと思います。

ずばり、音の神秘を紐解く!
(みなさんに本物のヒーリングサウンド、ヒーリング音楽を提供する)というテーマです。

このチャンネルで古代に失われた音の神秘や叡智を紐解き、世界各国の宗教儀式で使われてきた音などを探究しながら、癒しの音とは何か?を徹底的に解明していこうというものです。


お願い事

そこで、みなさんにお願いがあります。

チャンネル登録やいいねボタンで応援して欲しいんです。

執筆時点で登録者が150人ここから、年内に一万人を目指します。

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スタンドFMのポッドキャスト


私は、音楽の世界に入ってもう数十年になりますが
今、ようやく本音で発信できる気がします
音楽を奏でる、演奏する目的はなにか?
すごくシンプルな答えでした


音の神秘

実は音というのは、この世界の鍵になる・・・
とこの頃確信を持っています。

一説によると、ピラミッドは石を空中浮遊させていた?
ストーンヘンジも然り。

アトランティスではこの空中浮遊技術が当たり前に使えわれていた?
可能性もあり、まさにアラジンの世界観であります。

まるで魔法のような現象ですが
実はそこまで非科学的なとんでも都市伝説というわけではないんです。

実際に音を使ってワイングラスは割れますし
音の周波数で、幾何学模様が完成することは
現実に起こっている事実になります。

また、石・・・とまではいきませんが
実際に発泡スチロールで作られた球体を
音だけで浮かせる実験にも成功しているわけなんです。

ヨハネによる福音書には、「神は言葉でこの世界を創造」したと
新しい創世記ともいえる表現をしました。
もちろん旧約聖書の創世記とは違っていますが
おそらくイエスは言葉、つまり音によって、新しい世界を弟子たちに見せていたのではないでしょうか。

イエスがもともと所属していたと噂(聖書には載っていない)されるエッセネ派という派閥は、クムラン洞窟で独自の宗教哲学を追い求める中でエネルギーの取り扱いに関する秘術などを学んでいたと言われています。


古代インドのオーム

オーム(ॐ、Om)という音は、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教などインドの古典宗教において神聖な音(マントラ)とされています。
この音は、宇宙の根本的な音、すなわち創造の音と見なされます。

これ実はお釈迦さまよりももっともっと前の古代インド哲学なんですね。



契約の箱を起動する方法


実はこんなルパン三世みたいな話があるか?!
と思うと思います。

筆者自身がまずは驚いたほど。

実はユダヤに伝わる契約の箱というものがありますが、これを起動する方法が言葉、呪文だったのではないかという説があります。

少なくとも、古代の作法としては、大祭司が特別な配置で宝石を置き、神の名前を呼ぶことで(音程があります)宝石と契約の箱が七色に輝くと言われているんですね。

このお話詳しくは筆者の個人ブログで掲載していますので、みてみてください。



ボランティアスタッフ募集

ちょっとだけ音の神秘、音の不思議をお届けしました。

最後にとても言いにくいお願いをして締めくくりたいと思います。

もし、ヒーリング音楽Curazn Soundsのお手伝いをしてあげてもいいよ・・・という方、何卒よろしくお願いします。

今はスタッフの経費を捻出できない状態です。

なのでボランティアスタッフとしてのお願いしかできませんが、1日は24時間、一人でできる作業は限られています。

音の神秘を研究し、癒しが必要な人に届けたい。

世界を愛と調和の周波数に!という想いに賛同していただける方は是非ご協力くだされば幸いです。



noteも今後続けていきますので、フォロー、お友達大歓迎です。