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オンライン講座をあえて「未来に待ち合わせをするための講座」と言った理由。

こんにちは、コピーライターの阿部広太郎です。

僕が主宰する「企画でメシを食っていく」の『未来に待ち合わせするための連続講座「言葉の企画2020」』。よーいドンッとピストルが鳴るように勢いよく走りはじめたので、その報告をnoteで。

ちょっとだけ昔を振り返って2008年。

社会人1年目。キャリアのスタートは「人事」でした。そこから試験を突破して、コピーライターになって、企画の仕事を生業にしていって…そこには自分自身の人生すら企て、耕していけるような楽しさがありました。

「企画する人を世の中を増やしたい」という思いから企画を学ぶ連続講座『企画でメシを食っていく』をはじめたのが2015年でした。

2020年。コロナ禍。リアルな場に集うこと。ここを重きをおいていたので、選択肢として延期を選びました。その時に書いたnoteがこちら。3/31。

ひと言でまとめると『ふーう。くやしいなあ。準備してきた半年間。やりたかった。』ここに尽きます。

緊急事態宣言が発令されていく中で、Zoomを活用したオンラインのイベントが活発になっていく。「なにかできることはないだろうか?」このクエスチョンが頭の中でぐるぐる。

ピン!と来た直後、一緒に運営してきた横浜みなとみらいのBUKATSUDOの平賀さんにメッセージを送りました。

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よし、いける、やるぞ、となって、立ち止まりました。

ただただ「オンラインでやります!」とだけは言いたくない。「どうしてわざわざやるのか?」そこにある志を名前にしたかった。

オンライン講座→◯◯◯◯◯◯◯

もちろんオンラインでやります、そのひと言でもいいのだけど。名前というのは不思議なもので、願いを込めて名付けをすることで、参加する人の意識を引っ張ってくれたり、求心力が出たり、わくわくして走り出したりする。

今は会えない。だからオンラインでやる。でもそれは「いつか直接会うため」。部屋から1人で参加するその時間は、着実に未来につながっている。

そう整理できた時、これは『未来に待ち合わせするための連続講座』と呼べると考えました。いつか会うための時間を今、過ごすんだ、と。

企画生の枠は100名。余裕をもって設定。「申し込めなかった…」という人がいないように。

ところが…講座の名前が功を奏したのか、みんなが求めていたからなのか…

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開講の告知をした後、24時間経たずに満員御礼に。

(申し込みたかった…!というありがたすぎる連絡を今もいただきます。体力のもつ限り、翌年もつづけていこうと思いますので、どうかこれからもなにとぞ)

そして第一回目が先日、6/13(土)に行われました。

詳しい内容はまた今度に、と思いつつ。

参加してくれたmikiさんが「そうか、そうだったのか!」と思うことをnoteに書いてくれていたので紹介させてください。読んだ時に「おおおお!」と思ったし、感動した。言ってもらわなかったら気づけなかった。

オンライン講義のいいところは、ずっとみんなの顔を正面で見られることだ。そんなの当たり前、かもしれない。けれど、会場だったら全員を正面から見れるのは一人だけだ。阿部さんにしかできなかった景色を、全員が見ることができる。どうやって聞いているのか、顔を見ながら講義を受けられる。これが贅沢でなくてなんていうんだ。

オンラインでやる。距離を超える。ボーダーレスになる。そこにある可能性をどんどん発見していく2020年にします。

※お知らせ※

著書コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術(ダイヤモンド社)を刊行した縁で、7/3(金)19時から、前田デザイン室の前田高志さんとお話します。どなたでも参加できるので、こちらのpeatixから、ぜひ。

先日、いきものがかり水野良樹さんの番組「TOKYO NIGHT PARK」(J-WAVE)に出演しました。radikoのタイムフリーでぜひ。

※ここまで※

未来に待ち合わせをするために、また書きます…!

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阿部広太郎

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またぜひぜひ!
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コピーライター&作詞家。著書「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」(ダイヤモンド社)発売中です! 「企画でメシを食っていく」主宰 プロデュース→映画「君が君で君だ」著書『待っていてもはじまらない』をnoteで全文公開中!