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小学3年生で剣道を始めた息子。 彼以外は全員小学1年生。 全員と言っても息子を含め6人。 1年…
この笑顔だけは死守する ステージにたちながら決心した あの日わたしは選ばれなかった 選ば…
わたし宛に書かれた本 そんなふうに思ったんだよね いま読んでる本があってね 「あの日、選ば…
『あの日、選ばれなかった君へ』を読みました。 選ばれなかった経験って、特に思い当たらない…
ズルいヤスです、こんにちは。 高校時代はいい思い出がありません。中学生の頃から趣味レベル…
昨日は TULLY's Coffeeで記事を書いていたら 隣の2人組のオバチャンのところに 遅れてもう1人…
阿部広太郎さんの新刊『あの日、選ばれなかった君へ』を読んで。 時間を決めて読もうと思っていたが 読む手が止まらなかった。 いや、やめられなかった。 『君は』で始まる 広太郎さんの内面に浮かぶ 決して人前に出る予定のなかったはずの 言葉が次々に出てくる。 え〜っ⁉️広太郎さんでもこんな風に思うんや? 私と同じやん。 わかる、わかるよ広ちゃん‼️途中から私は 阿部家の親戚のオッチャンになっていた。 気づいたら本に 『広ちゃん』とよびかけるほど親近感が湧いていた。 (
4月1日。この日くらいはあえて嘘をつかずに、見せたくないダサい過去をさらけ出してみようとお…