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AIも筋トレなのか!?

先日から、AIについて、
いくつかの記事を発信してきました。

クライアントとのZoomでも
実際の使用感や使用イメージを
画面共有したりしながら、
その利点をお伝えする機会がありました。

多くの方が、実際に使うイメージを持ち始め、
使い始めている方もいます。
行動が早いですね!

さて今日は、その後の活用について、
アップデートがあったのでお伝えしたいと思います。

これは経営に関わる皆さんにとっては、
めちゃくちゃ役立つ内容だと思います。

そして、まだあまり活用イメージが湧かないという方には、
一歩踏み出すきっかけになるのではないかと思います。

早速行ってみましょう!

AIはもはやエージェント

AIをエージェント(代理人や代理業者)として、
特定のタスクを自動化するなど、
業務をサポートしてもらう事例として、
絶好の記事がありました。

例えば、会議の要約を作成したり、
重要なメールを優先表示するなど、
経営者は意思決定の迅速化や
業務の効率化を図ることができるというのです。

秘書が欲しい!自分のコピーが欲しい!
と一度でも感じたことがある方は、
是非是非チェックして欲しい内容です。

実際にフロントランナーとして、
AI活用を実践されている社長は、
どんな使い方をしているのか。

ご自身の環境に照らし合わせつつ、
活用シーンを具体的に想起しやすい
内容の記事になっていると思います。

ちなみに、私はこの記事を読んだ後、
会議にAIを参加させるという手法を試しています。

書き起こしから、書き起こし文章を整える作業。
その文章の要約やまとめ。
問題点の提起から、課題の整理など、
工夫次第でかなり使える印象を抱いています。

記事で特に重要な点は、

継続的なAIの学習とトレーニングが重要

この部分です。記事では、

AIを使いこなすには「AIの筋トレ」も必要」
最適な回答を得るためにはノウハウの蓄積や、工夫した入力が必要であり、そのスキルを身に着けるために、「AIの筋トレ」が必要だ。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1594733.html

ということが語られています。

まだ、これほど使いこなしている人は少数です。
もう遅いということはありません。
まだ間に合います。

そして、小さいところから少しでも初めて、
継続することが「AIの筋トレ」となります。

今から筋トレを初めた場合と、そうでない場合。
ここには残念ながら大きな差が生まれてしまうでしょう。
だからこそ、ここで熱く語るのです。

ぜひ、このnoteを閉じた後、
ChatGPTを開いて、問いかけてみてください。

その一歩が新しい未来を作りますよ!


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