2/28 喜業家つぼのヘルスケアNews
ごきげんさまです。喜業家つぼです。
嬉しいことに、喜業義塾の仲間が、今回はニュースに取り上げられています♪個人的バイアスかかりまくりで、注目に選びました!
3番と8番です。
3番:国際女性デーのイベント
8番:ケア衣料carewill×ケアプロ
3番
Women's Empowerment and Health実行委員会が主催する女性のヘルスケアをテーマにしたイベント『#WEHealth 2021』をオンライン開催!
女の子の日である3月3日ひな祭りの日に、「働く女性のためのヘルスケア」として、喜業義塾の仲間であるMEDERIの坂梨さんが講演されます。
#WEHealth第3夜目は、「働く女性のヘルスケア」について。
仕事を頑張る女性にとって、どうしても後回しにしがちな身体の問題。定期的な婦人科検診は行っていますか?
女性向けヘルスケアサービスを運営し自身もさまざまな"選択"をしているお二人をゲストにお迎えして、生理・PMS・妊娠のことなど、周りにもなかなか聞きづらい"身体のこと"について話していきたいと思います。
申込は下記
坂梨 亜里咲
MEDERI株式会社 (メデリ) 代表取締役
明治大学卒業後、ECコンサルティング会社にてマーケティング及びECオペレーションを担当。
女性向けwebメディアのディレクター、COO、代表取締役を経験した後に、自らの4年に渡る不妊治療経験からMEDERI株式会社を設立。2021年より実業家・前澤友作氏が設立した前澤ファンドの「13の事業」に採択。
西本美沙
ランドリーボックス株式会社 CEO
PR会社を経てドワンゴにて広報業務に従事。2016年独立。会社員の傍らはじめたブログをきっかけに、女性の体や性を取り巻く環境に対する関心が高まり、性に関するWebメディア「ランドリーガール」開設。2019年2月、ランドリーボックス株式会社設立。2019年8月より、生理や更年期など女性が抱える悩みに特化した記事や商品を提供するメディアコマース「ランドリーボックス」を開始。生理用品やケア商材、フェムテック商材を取り扱うほか、教育機関等にてセミナーなどを実施
http://laundrybox.jp
8番
株式会社みんなで人生会議(本社:東京都豊島区、CEO:笈沼清紀、以降「みんなで人生会議」と表記)は、昨年12月に実施をした、ケア衣料ブランド“carewill”プロジェクトのクラウドファンディング第一弾の売上の一部で、コロナ禍の医療・介護の現場を応援する企画を実施いたしました。
両社とも創業時期から知っているケアプロとcarewillがオフィシャルな場面で一緒に掲載されたことが、個人的に嬉しくて注目に選びました♪
音声で聴く
オンラインサークル 喜業義塾
サークル内でディスカッションしましょう
1)Apple Watchの心電図データ共有・削除方法
iOS14.4とwatchOS 7.3から、日本でもApple Watchを使った心電図の計測・記録が可能になりました。Apple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch Series 6を持っていれば、心電図を計測することができます。
2)オンライン健康支援活動 SOMPO×ルネサンス
SOMPOひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、以下「当社」)と株式会社ルネサンス(社長:岡本 利治、以下「ルネサンス」)は、「健康寿命の延伸」および「あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会の実現」に向けた新たな付加価値を生み出す事業の構築・サービス提供を目的として、業務提携契約を締結しましたことをお知らせします。
3)フェムテック:国際女性デー オンラインイベント
3月8日の国際女性デーに向け、女性のヘルスケアについて興味を持ち、知り、正しい知識を得ていただく機会を提供することを目的として「#WEHealth 2021」を開催します。日本は、世界に比べてヘルスケアへの意識の低さや性教育の遅れなど女性のヘルスケアにおいて大きな課題があります。”より多くの女性が、自分らしく生きられるために”イベントを通して様々な知識を提供していきます。
4)オンライン患者会 アナムネ 疾患コミュニティ機能追加
株式会社アナムネ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:菅原 康之、以下「アナムネ」)は、2月28日の「世界希少・難治性疾患の日」に合わせて、運営サービスである医療特化検索メディア clila(クリラ)の新機能として、疾患コミュニティ機能をリリースいたします。
5)デジタルツール積極導入医療機関
医科と歯科を院内に併設し、外来診療だけでなく在宅医療も行う医療法人社団「法山会」理事長の山下巌氏は、キャッシュレス決済とオンライン診療も早期に導入し、現在はPayPayでの支払いやLINEでのオンライン診療にも対応する。なぜ、ここまでやるのか?「それは、クリニックを社会の公器に育てたいから。新しいサービスに触れるワクワク感を患者さんにも味わってもらいたいから」。先進的な活動を続ける理由を聞いた。(2020年12月11日インタビュー、計3回連載の2回目)▼第1回はこちら▼第3回はこちら(近日公開)...
6)オンライン診療補助金 広島
広島県は2月10日、2021年度当初予算案を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、県では2020年度2月一般会計補正予算(2月4日臨時会で議決)を含めて一体的な対策を掲げ、21年度当初予算案においては継続事業を含め総額約452億円をCOVID-19対策として盛り込んだ。医療関係では、医療提供体制の確保、PCR検査体制強化、ワクチン接種体制確保のほか、情報通信機器を使用したオンライン診療活用検討事業なども盛り込んだ。予算全体でも、民生費は1310億8915万円(前年度...
7)オンライン診療による国内未承認ピルへの注意喚起
クリニックフォアグループ(以下、当グループ)では、このコロナ禍において、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐという観点から、厚生労働省および関連行政機関の規制・ガイドラインを踏まえた上で、オンライン診療を行っております。
8)ケア衣料carewill×ケアプロ
株式会社みんなで人生会議(本社:東京都豊島区、CEO:笈沼清紀、以降「みんなで人生会議」と表記)は、昨年12月に実施をした、ケア衣料ブランド“carewill”プロジェクトのクラウドファンディング第一弾の売上の一部で、コロナ禍の医療・介護の現場を応援する企画を実施いたしました。
9)コロナ後遺症:歯ブラシもできない
新型コロナの後遺症を訴える人が増えています。渋谷区で後遺症外来を開くヒラハタクリニックには、1日10名以上の新規患者が訪れ、再診を含めると1日100名程度の患者が通院(オンライン診療含む)しています。コロナ感染時には無症状や軽症であっても後遺症が発症し、中には、激しい倦怠感や、息苦しさ、体の痛みなど、家の中での日常的な動きも制限されるほどの症状に苦しむ人がいるそうです。平畑光一院長に、新型コロナ後遺症の実態や対処方法、また実際に後遺症を経験している女性から日常生活の困難についてお聞きしました。(Yahoo!ニュースVoice編集部)
10)フェムテック:卵子凍結の副作用
38歳の時に2個の卵子を凍結したライターM。39歳となった今、再びチャレンジすることに! 今回は採卵の実体験レポをメインにお届け。医療法人オーク会にて不妊治療を専門に診療にあたる船曳美也子先生へのさらなる取材にも注目を。※vol.3はこちら。
11)信州大学 ロボティクスプロセスオートメーション導入
「RPA」(ロボティクスプロセスオートメーション)を始めとする自動化技術は、医療現場で発生する業務の効率化にどう役立つのだろうか。信州大学医学部附属病院のRPA製品導入事例
12)医療ビックデータ会社ユニコーン イノヴェッサー
昨年はヘルスケア分野のスタートアップの資金調達額が、記録的水準に達した一年となったが、投資家たちのこの分野への投資意欲は衰えを知らないようだ。サンフランシスコ本拠のヘルスケアに特化したビッグデータ企業「イノヴァッサー(Innovaccer)」は2月24日、1億500万ドル(約111億円)のシリーズDラウンドを実施し、評価額が13億ドルに達したとアナウンスした。
13)非接触センサー バイタルモニタリング
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:東垣直樹、以下TDSE、証券コード:7046)は、遠隔医療、予防医療、ウェルネスに活用できる非接触センサーを活用したバイタルモニタリングサービス『ScoroboVital』の実証を開始することをお知らせします。
14)Welby-インテージヘルスケア PHR業務提携
株式会社Welby(本社:東京都中央区、代表取締役 比木武、以下Welby)と、株式会社インテージヘルスケア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁司与志矢、以下インテージヘルスケア)は、PHR(Personal Health Record:個人によって電子的に管理される自らの健康・医療情報)やePRO(Electronic Patient Reported Outcome:電子的患者報告アウトカム)においてさらなるデータ活用などを推進することを目的とし、資本業務提携しました。
15)フェムテック:セックストイ×セレブ
セレブのサイドビジネスと言えばコスメか香水のプロデュースがポピュラーだったけれど、コロナ禍でその様相が変わりつつあります。次に彼女たちが目をつけたのは、「セクシュアル・ウェルネス(性の健康)」。中でもフェムテックと呼ばれる、女性の健康のためのテクノロジー産業に参入するセレブが急増中。
16)医学会総会 ビックデータテーマに
日本医学会総会事務局は2月26日、記者会見を開き、2023年に都内で予定している第31回日本医学会総会の概要を発表した。「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」をテーマに、4月15日(土)~4月23日(日)の9日間、東京国際フォーラムと東京丸の内・有楽町エリア、オンラインのハイブリッド形式で開催する。
17)医療情報デジタル化 遅れるスイス
スイスは既存の医療システム刷新に向け、単一のデジタル医療情報交換システムを構築しようとしている。だがバイオインフォマティクス(生物情報科学)のトーステン・シュヴェーデ氏は、現状はゴールから程遠いと指摘する。
18)ヒトラーの未来予測 医療テクノロジーの的中
様々な最新テクノロジーのうち、特に注目されているのがナノテクノロジーやナノマシンだ。1nm(ナノメートル)は1mのわずか10億分の1に過ぎず、ナノマシンは我々の日常生活では到底想像がつかないミクロの世界で活躍することとなるが、癌や脳腫瘍などの治療にも活躍すると見込まれている。また、ナノマシンを体内に入れて巡回させ、どこかに病気があると検知し、診断から治療まで行うという「体内病院」のようなシステムまで研究されているという。
19)スマート自立支援ルーム
広さは8畳。(1)3歩の空間設計(2)感染症対策(3)ロボット化・AI化(4)家族・社会との絆-の四つの特徴を基本に最新装備を導入した。ベッド、浴室、トイレの間を自力で移動できるよう、それぞれを3歩の距離に配置。床と壁の素材は抗菌、抗ウイルス、抗アレルギー、消臭の効果がある新素材を使用した。
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