2018年8月のツイートより（植栽と自転車空間の有効幅員、自転車利用者を攻撃するスポーツサイクリスト、「欧米」の中の自転車大国と途上国、などなど）

2018年8月のツイートの抜粋です。植栽のレイアウトが自転車空間の有効幅員を左右すること、スポーツサイクリストの関心が自動車社会の問題よりも自転車利用者の落ち度の方に向いているように見受けられること、オランダやデンマークのような自転車大国と米英のような途上国を一括りにはできないこと、など。自転車の方が亡くなった複数の事故にも触れています。

植栽と自転車空間の有効幅員

自転車利用者対象の少額反則金はあり？

自転車利用者が死傷した茨城県の事故

茨城、自転車旅行中の大学生死亡　ひき逃げ、1人重傷 - 共同通信

自転車利用者を責めるスポーツサイクリストのこと。

「欧米」の中の自転車利用大国と途上国

自動車との混走をミニマムにすることでママチャリ的なものをはじめとする幅広い自転車利用が栄えている国々と、自転車利用低迷から抜け出そうとしている国々。「欧米」というくくりでは、日本の目指すべき方向は見えてきません。

オランダの自転車利用環境

Eight to eighty, people of all ages cycling in the Netherlands

eight to eighty、8-80は老若男女の自転車利用を意味するキーワードです。日本は既にこの言葉にあてはまる幅広い層の自転車利用を有していますね。ここ10年ほどの間に一部の「有識者」さんたちが推し進めてきた「とにかく車道」的な自転車政策は誰のためのものなのでしょうか。

ヘルメットをしなくても十分に安全な自転車走行環境の重要性。

フランス大統領inデンマーク

自転車利用者が亡くなった埼玉県の事故

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