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本当のオリジナリティの作り方

開幕戦応援ありがとうございました。結果は残念でしたがシーズンはまだまだながいので、自分達の成長にフォーカスしていきたいと思います!

今日は、SEKAImeさんで、6月から続けている英会話オンラインレッスンの中間テストが先日あったので、その結果報告を!

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レッスンを始める前に受けた初回テストの結果よりもすべての項目で点数が向上した。合計で138点up!
レベル1からスタートして、現在はレベル2まで自分の英語力を高める事ができた。海外旅行で現地の人と質疑応答ができるレベルらしいので、早く海外に行けるようになって欲しいと思っている。
課題であった、非言語コミュニケーションスキルのところも向上はしてきているので、とりあえず一安心。。
ネイティブの先生には、英語の単語のチョイスや文章を作る能力は良いからもっとパッションを出して行こう!と言われます。笑 パッション表現はまだまだ苦手な分野だ。。
次のテストにはレベル3までを目標としてやっていく事なので、どこまでレベルupできるか楽しみだ!

身になりやすい学び方

数ヶ月学んできて、学ぶと決めた時は、とにかくプロから言われた通りに学ぶ事。これが1番大事だと改めて感じた。与えられた宿題や勉強法を実直にやり続ける、これしかない。そこに自分なりのオリジナリティだったり、アレンジは最初はいらない。舌をこう使って発音しなさいと言われればその通りにまずやってみる。実際言われた通りに宿題やラジオに取り組んで勉強した結果、こうしていい結果が出た。もっともっと基本を学んでそれから自分のオリジナリティの英語を作っていけば良い。それまではひたすら基本を継続するしかない。
バスケットでも、基本のドリブルやシュートができていなければ、その後のクロスオーバードリブルやステップバックシュートなど応用には繋がっていかない。その場でやってみてたまたま入る時もあるかもしれないけど、安定して力を発揮するには基本が絶対必要だ。
これは勉強やスポーツだけに限らず、ビジネスや職人さんの技術の習得、ダンサー、何に関してもそうだと思う。型があるからこそ、型破りがあるし、歌舞伎の世界では型がない人は形なしというそうだ。バスケットも基本のフォーメーションがあるからそれに対しての裏をつくプレーだったりがあったりする。それが本当のオリジナリティなんだと思う。当たり前の事ではあるけど、皆さんもご存知の「守破離(しゅはり)」という考え方は本当にその通りだと思う。

人と違う事をする事ももちろん大事だけれど、結果を出している人をひたすら真似するということも長期的に結果を出し続ける事には絶対必要だ。
そのマインドをもってこれからも勉強していきたいと思う。特にパッションの表現について。笑笑
See you next time!

                石井 講祐


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