KOSUKE

神奈川県出身1993生まれ 大学から陸上競技を始めました 1500m(4,06)、50…

KOSUKE

神奈川県出身1993生まれ 大学から陸上競技を始めました 1500m(4,06)、5000m(15,29)、10000m(32,50)、ハーフ(1,15,36)、フル(2,49,09)

最近の記事

藤沢市民マラソン

結果 55分31秒 総合43位 (17分27-17分11-17分41-3分08)  心肺への負荷はあまりなかったが、大腿四頭筋やハムストリングスの疲労が抜けきっていない感じがして、案の定12キロ過ぎから攣りそうな感覚が強くなり、ペースを押さえざるをえなかった。 感想 久しぶりの長い距離のレースだったので、不安もあったが、集団を利用して上手くレースを進められたと思う。 市民ランナーは、こうやってレースを強度の高い練習として、定期的に取り入れるべきだなと、改めて感じた。

    • 座間市ロードレース大会

      8カ月ぶりのレース 仕事の繁忙などで、昨年は殆ど思うような練習が出来ていなかった。このレースは2月に行われる、「かながわ駅伝」の座間市代表の選考レースであったため、11月の半ばから突貫工事で5000m仕様練習を組み込んでいった。 結果 16分18秒 一般の部 3位🥉 3分02秒 3分12秒 3分27秒 3分23秒 3分12秒 レースの経過 最初の1000mを3分ヒトケタで通過する ・先頭は2分55で通過、これに着くのは、無理と判断し、以降自分のペースで前から落ちてく

      • 1/14 1000×8本 レスト60秒 設定3分25秒

        メニューの位置づけ 先週の5キロのロードレースの結果(レースの詳細は別の日にアップします!)を分析してみると、2000m~3000mのラップが極端に落ちているなと感じました。  中間でラップが落ち込むということは、7割~8割くらいのキツさで押していく練習(閾値走)が不足しているからだと考え、今回はクルーズインターバルという、強度を落として本数を増やす、インターバル走を取り入れました。 練習結果 1本目 3,18   5本目 3,29 2本目 3,26   6本目 3,2

        • 市民ランナー向けの練習方法を発信していきます!

          初めまして、KOSUKEと申します。 私は大学からランニングを初め、陸上競技未経験から、5000mで15分30秒、1500mで4分06秒を出すまでになりました。 その中で得た知識や経験を同じ市民ランナーの方に向けて発信していきたいと思います! 練習環境  いまはフルタイ厶で勤務(残業は月50時間くらい)しながら、帰宅ランと週末のポイント練習でメニューを組み立ててます。 近隣には陸上競技場や河川敷のランニングコースがあり、 かなり恵まれた練習環境にあります。 市民ランナー

        藤沢市民マラソン