M1MacbookAirと高コスパの31.5インチWQHDモニターは相性良し。解像度と画素サイズのバランスが絶妙。
念願の31.5インチのWQHD(2560x1440)モニターを入手しました!
控えめに言って最高です。今の環境にベストマッチしていると言えます。
購入した31.5インチのモニター
JAPANNEXT JN-IPS3150WQHDR
選んだ理由
・画素と解像度とコストのバランスが一番良い
・VESA規格に準拠しており所持しているモニターアームにつけられるから
・日本製
・IPSやHDR対応のモニターにしたいから(優先度低)
画素と解像度とコストの関係
自分の中でモニターを選ぶ基準は、解像度が大きい事と画素が小さすぎない事の両立と、コストでした。
・27インチ WQHD(2560x1440) 画素ピッチNG 解像度◯ コスト◎
・27インチ 4K(3840×2160) 画素ピッチNG 解像度◎ コスト◯
・29インチ UFHD(2560x1080) 画素ピッチ◯ 解像度△ コスト◯
・31.5インチ WQHD(2560x1440) 画素ピッチ◯ 解像度◯ コスト◎
・31.5インチ 4K(3840×2160) 画素ピッチ△ 解像度◎ コスト△
・37.5インチ UWQHD 画素ピッチ◯ 解像度◯ コストNG
目からモニターまでの距離
自分の机の奥行きは60cm、モニターアームを使って配置は机の一番奥の面にちょうどくるくらいの距離です。つまり顔からモニターまでの距離がちょうど60cmくらいです。このことからも上記のバランスが一番取れている、高コスパの31.5インチ WQHD(2560x1440) を選択しました。
惜しいところ
満足しているので敢えて言うならになりますが、以下のことです。
・HDMIの接続口がモニター中央の真下向きにある(解消済)
こんな感じでモニターアームをHDMIケーブルが簡単には完全に隠せない。
曲げられるような細めのHDMIケーブルを使うことで解消ができそう。
↓
※↑表記価格は変わってないですがリンク飛ぶと割引価格になります
前に別用途で買った細いHDMIケーブルを使ったら解消できました!
見た目も超すっきりしましたね!
・USB TypeC入力に対応していない
これは価格帯的にも仕方がありません。
今まで通りTypeCのUSBハブを使えば問題ありません。
※↑表記価格は変わってないですがリンク飛ぶと割引価格になります
使用しているモニターアーム
ERGOTRON エルゴトロン LX
※↑表記価格は変わってないですがリンク飛ぶと割引価格になります
VESA規格に対応しているモニターなら付けられます。
質感もマットで艶がなく、めちゃくちゃ使いやすいです。
しかも今プライムデー先行セールで30%割引中でめちゃくちゃお得。
これは羨ましすぎます。
モニター付近に付けてるもの
Quntis モニターライト(安い)
マイク用のマジックアーム(安い)
ガンマイク(そこそこ良い性能)
クリップ式のマイクホルダー(今売ってないので安い別のもの)
趣味とテレワークを両立する高コスパのデスク環境の構築例
他にも、趣味とテレワークを両立する高コスパのデスク環境を構築したグッズを紹介していますので、是非参考にしてください。
もう少し安い同等モニターもあった
殆ど同じ仕様でAmazon限定モデルがタイムセールで3万切ってました・・・!(記事投稿時)
そのとき好きなものを買うのが良いですね!
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