noteを800日続けるとわけがわからなくなる
そろそろnoteの毎日更新も800日だな。
いいかげん意味のないことをただただ書き続けるのはしんどいっちゃしんどい。
だけど、辞めるのもなんだかな、というのが本音だ。
どうしようかな、よくわかんないんだよな。
僕がnoteを書いている理由って今、ほとんどないんですよ。
ただ毎日更新を途切れさせるのが嫌なだけ。
実際、意味のないこと書いているからね。
2年前くらいは『ブログっぽいこと』を書いていたけど、今は本当に意味がないからね。
ただ書こうと思えば書けるんですよ。
今だって、キッチンで暑さにうだりながらこの文章を書いているんですけど。
雨が上がった後の晴れってめちゃくちゃジメジメしていて最悪だな、とか。
土曜日に仕事してきて、明日も仕事だからなんだかな、とか。
最近暑いからといって、お酒を飲む機会が増えてきたな。
これはいかんな。健康と家計によくないな、とか。
今日は仕事でよくわからない人と話したな、とか。
そういえば、こうやって誰かと話すことに抵抗がなくなってきたな、とか。
これって少しはコミュ障が治ってきたのかな、とか。
いや、そもそも僕はコミュ障なのかな、とか。
単純にメンタル的に何かしらの疾患があったのかな、とか。
だとしたら僕のようにグレーゾーンのメンタル疾患を持っている人なんて山ほどいるよな、とか。
とかくこの世は生きづらい。
これ、誰の言葉だっけ?
調べてみたら、夏目漱石でした。
原文は『とかくに人の世は住みにくい』でした。
ほら、意味わからない。
そろそろ800日だ。幕引きしようと思う。
サポートされると、僕が喜びます。僕が喜ぶと、文章のノリがポジティブになります。