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生きづらい人の特徴=趣味がない

今日も今日とて会社で暇になったのでnoteを書こうと思う。
いや、忙しかったは忙しかったんですよ。

ただ、この時間になるとエンドロールじゃないですけど、なにかまったりする時間というのが訪れるんですよ。
どんな会社でもだいたいそうなんじゃないかと思うんですよ。

…違いますかね。
終業の最後まですごーーく忙しくてしょうがない!

なんてところもあるにはありますよね。
それはそれでいいのかな。充実感あるかもしれませんしね。

だけど、忙しるぎるのも考え物ですよね。
仕事が忙しすぎると、自分の大切なことがおろそかになってしまいそうで辛そうです。

…大切なことってなにかな、とかも思いますけどね。
なんなんですかね。自分にとっての大切なことって。

家族とか?
趣味とか?
仕事をしていない余暇の時間とか?

そんな感じですよね。
大切なことがなにかなんてわからない。

まぁ、上記にあげた中でもまだいいよね、と思うのは、『趣味の時間』を大切にしている人ですよね。
自分にとって欠かせない大切な趣味。

これがあれば、なんとかこのしんどい世の中も生きていけるのではないかと思うんですよね。
だいたいそうじゃないですか。

なんとなく漠然と、この世の中が生きづらいと思っている人って、趣味がない人が多いじゃないですか。
逆に『自分にとって欠かせない大切な趣味がある!』って人は、輝いていますよね。

それがどんな趣味でもです。
もうね、パチンコとかだっていいんですよ。

「パチンコが自分にとっては欠かせない大切な趣味である!」

って胸を張って言える人はそれはそれでうらやましいなって思うんですよ。
いや、パチンコがしたいとかそうゆうわけではないですよ。

自分にとっての大切な趣味があるってのが、うらやましいんですよね。
自分にとって大切なものがある人は、生きやすい。

ありがとうございました。

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