妻の弁当は カジキマグロにゆで卵 昆布佃煮 美味しいな
今日は雨。台風12号の影響が出ている。 今日の予定:畑に出て整理。家で種まき。苗の管理。 晴れ間が出ないと憂鬱になる。コロナ禍でマスクをつけて出歩くのが煩わしくなるけど、感染防止で仕方がない。憂鬱な気分はいつものことで、考えれば考えるほど憂鬱になる。答えがでないからだ。
2020.9.19 連休初日、渋谷アップリンクにて「れいわ一揆」を鑑賞しに行く今電車の中で呟く。 もう間に合わない。10時15分始まりなのに今10時8分成城学園前駅だ。 諦めた。
種の品種登録には費用もてまもかかり、農家の申請は困難なため、仮に大企業から訴えられると 、農家は圧倒的に不利です。そこで山田正彦・元農林水産大臣は各地でのジーンバンク設立と、その活動の支援を提案しています。 ジーンバンクとは急速に失われている植物などの遺伝子(ジーン)の形態的特徴などを調査し長期保存する、いわば遺伝子の銀行です。 山田さんは「ジーンバンクで特性データを作っておけば、企業に訴えられてもデータを示して『こちらが先だ』と証明できる」と言います。 日本では198
「種苗法改正案」の大問題の一つは、品種登録されたものとは別の品種でも、「同じだ」と主張され、農家が訴えられる可能性があることです。 サトウキビ農家の山本伸司さんは、「人間はみな同じ遺伝子ですが、顔も体格も一人ひとり違います。植物も遺伝子が同じでも環境に適合して形や味、出来具合が違ってきます。逆に違う品種でも進化の過程で似た特性が出るものもある。誤って判定されないとは言い切れません。」と指摘します。 品種登録してあると誤って判定され自家増殖を行った場合の罰則は、10年以下の
対人関係において、人に対する感情は人それぞれだと思う。 ある時、仕事のことで知り合いに話に行った時の事、である。仕事上のことなので手短に用件を伝えると、それでいいですという返答が返ってきた。 暑いから結構あれでしょ?と問いかけると、夏だからね、人類は今までこうやって生きてきたんだからしょうがない的なストレートなあまり感情が入っていない返事が返ってきた。 色々な人間がいるが、私的には少しでも会話が弾むことを期待していた自分がいたかもしれないが、拍子抜けした感が強く、それ以
戦後、国民を餓えから守るためにできたのが主要農産物種子法である。米、麦、大豆の安定供給をするためである。しかし、種子法は廃止された。 種苗法は種の育成者権を守るためにできた法律である。が、同時に一般の農家が自分の農業経営のため種子を自家増殖する権利も認めてきた。 しかし、近年、農林水産省は、自家増殖が出来ない品種を増やしている。そして今回、「自家増殖原則禁止」を盛り込んだ法案が提出された。 今回は、法案は成立せずだったが、確実に次期国会で再審議されることは間違いない。
甘酒レシピ: ①乾燥麹200g 、 御飯300g 、 水500㏄ ①を容器の中でよく混ぜる。ヨーグルトメーカーに入れ60度、6時間にセットする。 6時間後、出来た甘酒を良く撹拌する。 器に氷をいれ甘酒をたっぷり入れる。冷やしたスイカを盛り付ける。 出来上がり。 スイカの代わりに何でも会います。甘酒の甘さとスイカがコラボしておいしいですよ。満足感のあるデザートです。是非お試しください。
映画「ココロ・オドル」を鑑賞して 第一話 (あらすじ) 主人公の女性は、自らのアイデンティティーを求めて、沖縄の生まれ島に写真家の恋人と島に旅に出る。写真家は旅行当初、島の空気になじめずにいた。滞在中、カップルの間で感情のぶつかり合いが生じた。 そして、滞在先の宿の案内人である青年ともトラブルをおこすことになる。 色々ありながらも、案内人の青年と小舟でサンゴ礁の海に撮影に出かける。水中に潜り写真を撮影する予定であったが、サンゴ礁の美しさと、言葉では表せない生命のエ