コサワ

ライターです。エピソードの文章化などを承っております。

コサワ

ライターです。エピソードの文章化などを承っております。

マガジン

  • オリジナル

    エッセイ、ショートショートなど。

最近の記事

年取ったからって遠慮しなくていいよね。特に女性は。

こんにちは。 引き出しを開くと 服が入っているけれど、 なぜか 「今日着ようと思う服」は一枚もない。 そういう時、思い出す人。 横浜のゆうちゃんを 今日はご紹介します。 ゆうちゃん こと、森裕子さん。 いきなり年齢に触れるのは 失礼かもしれないけれど、 あえて年齢の話をすると、 ゆうちゃんは50代。Over 50。 でも、全然そんな感じがしない。 なんの魔法ですか? て聞きたくなる。 ゆうちゃんは どうして年を重ねても輝いているのか。

    • 文を書く理由(1)『4℃の小麦粉』

      こんにちは。 なんで「書くこと」を仕事にしちゃったのかな? という理由のひとつを書いてみました。 何か役に立つ記事でもございませんが、 暇つぶしにでも読んでもらえたら、嬉しいです。 20代、アルバイトとか、契約職員とかを転転としており、 一時、研究室で小麦粉の分析実験を 手伝っていたいました。 大学の先生の紹介で、とある研究室で 半年くらい働いていました。 研究の仕事といっても どんな実験するとか論文書くとか、 難しいことを考えるのは教授で 私は実験の作業要員です

      • 走る走る。

        自転車がサラサラと走る商店街。 その真ん中あたりに八百屋がある。 農家が経営している八百屋で 私はそこで働いていた。 畑、畑、畑、畑、八百屋、畑、・・・。 野菜を育て、売る。シンプルな仕事。 週4日は畑で自然にふれて、週1日は八百屋で人にふれる。 シンプルで豊かな仕事だったと思う。 八百屋の斜め向かいにスーパーがあり、 はじめての店番の日は、店を開ける前にそこでお茶を買った。 レジの列、どこに並ぼうか。 カゴの中身の多い主婦。 あれは時間がかかりそう。 ビー

        • 「売れる」をつくる人

           ごきげんよう。コサワです。  個人起業家が必ず悩むポイント、 ・「それほしい」と言われる商品作り ・売り手も買い手も納得できる 価格の決め方/商品の売り方 ・お客様との繋がり方etc. を指南してくださる人、マーケティングコンサルタントの日向将圀(ひゅうがまさくに)さんの紹介文を書かせていただきました。 ・自然に売る方法(マーケティング) ・起業ってどうしたらいいの? などなど 気になる方には、日向さんについての以下の文章を是非ご一読いただけましたらと思います。

        年取ったからって遠慮しなくていいよね。特に女性は。

        マガジン

        • オリジナル
          1本

        記事

          死ぬまでに幸せになりたい人へ

          年をとっても可愛い人っています。 私の知り合いのカウンセラーさん。パートナーシップの相談を専門にしている人に、まさに年を取っても可愛い人がいます。 顔が整っているとか、スタイルが良いとかじゃなく、可愛いんです。 自分で自分のことを可愛いと思うことができたら、表情も変わり、周りからの評価も変わる。 この人の話を聞いて、自己紹介文を代筆させていただいたとき、それがわかりました。 心理カウンセラーと言うと、精神的な不調がある人のための存在と思われがちです。でも、健康に生き

          死ぬまでに幸せになりたい人へ