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PROJECT:Twilight半年経過状態での各人考察、伏線まとめその2

こんにちは、こさめです。少し間が空きましたが前回の続きを書いていこうと思います。区切ると次の更新が始まってしまいそうなので、残り6人まとめて書いてみます。色々思い出しながらなので抜けが割とあるかもしれませんがそこら辺は適当に流してください。 一人目。 高田湊 伏線 その1 大阪村での家族の秘密について。ここら辺は詩柚と絡めて今後明かされることでしょう。どちらかというとその時の反応が気になるところ。ここらは後述の詩柚編でまとめて考察します。 その2 18月の雨鯨関連。主にいろ

    • PROJECT:Twilight半年経過状態での各人考察、伏線まとめその1

      こんにちは、こさめです。早いものでこれがはじまって本格的に話追いはじめてから半年くらいがたったようです。時の流れェ・・・。 物語もそこそこ進み、分かってきたこととや疑問点、伏線がそこそこ溜まってきたのでここらで個人的に覚えてることとかを一回整理しておこうかなと思います。今回は主に主要キャラ一部とその周辺人物について。 ​藍崎七 伏線 その1 渡邉彼方との中学の過去のいざこざ。どうやら彼氏の取り合いで仲が悪かったらしい?連絡は交換してるし父親が探偵というのを知っているというの

      • 宝探しから見る今後の展開の考察

        こんにちは、こさめです。割と間は空きましたがプロデの新章が始まりそうなので前回書きたかった宝探しの内容について書き出しつつ、いまのところ気になる点についてまとめていこうと思います。ちなみに前回の謎はまだ解けてないです( そも宝探しとはダウン開始のレクリエーションに行った内容で、梨菜が挙げた写真をもとにサイト連動で謎解きにも使われていたもの、その内容は未来の展開の一文となっているものでした。 この一部についてはダウン終章で起こったものについては予想がつけられており、その内容は

        • 学マス、コンテストについてあれこれ

          こんにちは、こさめです。今回はいつものプロデ記事ではなく学園アイドルマスターこと学マスについて適当に書いていきます。このゲーム思ったより面白いー。 攻略あれこれが結構TL並んでて参考になるなぁなどと思いつつ、そういやコンテストについては(自分が見る限りは)あまり攻略系見ないなってことでそこらへんのことについて自分なりにまとめつつ何かしら参考になればなぁと書いています。 内容については6月始めコンテスト2期の時点で僕のPレベルが40以下なので35~40くらいまでカードプールの

        PROJECT:Twilight半年経過状態での各人考察、伏線まとめその2

          渡邉彼方が人質になってしまった件とここまでの考察まとめとか雑記

          こんにちは、こさめです。最近は学マスばかりしてますがプロデ記事三回目です。 なんか運営から五月中に書くと継続記録を更新できます!って来てたので特に何になるのかわかりませんが書いていきます。 まず前回の人狼ゲームの後、七が古夏が声を出せるようになんかしようみたいな動きになって異変でもないけど、これはちょっと暴走止めた方がいいのでは?みたいな動きになったのでなんとなく蒼に協力を依頼しました。 言い方が悪かったのかもしれないけど、確かに古夏に関してはポストしてないからこっちから

          渡邉彼方が人質になってしまった件とここまでの考察まとめとか雑記

          PROJECT:Twilightキャラアイコン関連の話

          こんにちは、こさめです。プロデ記事の二回目になります。 ようやく出ている分の小説読み終わりました。面白かったけどアフターレインBADすぎ問題。悠里ッー--! まぁそこらの感想は今回置いておいて、我らが探偵藍崎七が「未来の証明だ!」とかいきなり意味不明な事を言い出し始めて急にアイコンの場所で写真を撮りたいなどとポストしていたので、それ関連で過去にGooglemapで調べた過程なんかをまとめて投稿します(こんなのをわざわざ調べてる方もイカれてるのでそこは気にしないように) つ

          PROJECT:Twilightキャラアイコン関連の話

          僕がとあるコンテンツの熱量に圧倒された話

          こんにちは、こさめです。初めての人は初めまして。 これを読んでいるだいたいの人は僕のXから流れてきているとは思うんですけど、今回は最近ハマっているとあるマイナーコンテンツについて紹介したいなと思ってnoteを始めてみました。 たいした文才もない上に初めてのnote記事なので記事の適当さは多めに見てくださると助かります。 結論から話すとPROJECT:DATE(以下プロデ)という作品でジャンル的にはおそらくARG(代替現実ゲーム)と呼ばれるものに含まれるものなんだと思います

          僕がとあるコンテンツの熱量に圧倒された話