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#カーボンニュートラル
炭素固定してますか?
4月18日より名古屋市栄にある無印良品マルエイガレリア店さんの「つながる市」に出店させて頂いてから約2週間、本日 5月2日で最終日になります。
ゴールデンウィーク序盤も含めての2週間、多くの方が無印良品さんにご来店されて、そのたくさんのお客様に私たちRESTYLEが取り組んでいる「REVIVE MOBLER PROJECT」の商品を買って頂いたり、知っていただけたことは大変有意義な2週間でした。
DIYで大きな棚を作りました。
DEPOT RESTYLEは倉庫型の店舗なので、天井が高く上の空間がもったいないので壁側に大きな高さのある棚を作りました。
全長6.4m、高さ3m、奥行き90㎝の巨大な棚です。椅子が多く置けるように棚板3段、もちろん、新材を使わずに廃材を使って作りました。
DEPOT&工房スタッフを総動員しての工事
大工さんがやっている材木屋さんから引き取った古いフローリング材を棚板に使います。現場で少しづ
カーボンマイナス。炭素固定
カーボンニュートラルという単語は世界中でトレンドになっているキーワードですが、
日本では2020年10月、菅義偉首相が所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、『2050年カーボンニュートラル』の実現を目指す」と宣言し注目を集めました。
「排出を全体としてゼロ」というのは、人間社会が出す二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出を完全にゼロに抑えることは
環境意識高めはマイノリティ?
環境意識高めはマイノリティなのか?
そう思うことがよくあります。
世界では特に欧州では、脱炭素、カーボンニュートラルに向け、政府が目標設定をし、その目標に向けて企業や市民が意識を高く持ち、取り組んでいるニュースをよく見ます。
日本政府も去年、菅首相が2020年10月に『2050年カーボンニュートラル』を宣言し、
「世界のものづくりを支える国として、次なる成長戦略にふさわしいトップレベルの野心
捨てずにもう一度蘇らせるお店です。
先日、9月4日(土)に『Rvive Mobler Project』コンセプトショップがゆる〜くオープンしました!
RESTYLEが展開している"捨てられてしまう家具の材から作る"サステナブルプロジェクト『Revive Mobler Project』をメインに、サステナブル&エシカルをコンセプトにしたお店です。
商品の販売だけではなく、ワークショップの開催、読書室の併設など今までにはないお店で