そんな事疾うに分かってたんだ

そんな事疾うに分かってたんだ

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なんとなく今の組織、仲間が合わないって感じるとき、それが不平不満からくるものなら改善するよう努めた方がいい、もし違和感から来るのであれば根本的な問題なのでその場所から去るべきだと思う。

    • みんなやり方がわからないんだ。 でも教えてあげるんじゃなくて一緒に考えるんだ。

      • 努力は才能だし、ドMも才能って話

        久々のノートがなんてタイトルだ。 「あなたの今の苦しみは努力の才能を持っているからなんです」 その子にいいながら自分にも言い聞かせる。 「あえて苦しい方に進んでるですよね」 って言う人もいた。苦しいを乗り越えた先にとてつもない快楽を得た経験に縋りついているのだ。 うん。よくわかる。 さあ、本題。努力できるのは才能なんです。 いわゆる努力遺伝子と呼ばれるもの。 よく、努力は後天的なもので、その人の頑張り次第。頑張らないやつは怠惰でダメなやつだ、ってなりがち。(特に努

        • 耐えれる痛みは全て成長痛。 痛くないと成長しない。ドMなので笑

        なんとなく今の組織、仲間が合わないって感じるとき、それが不平不満からくるものなら改善するよう努めた方がいい、もし違和感から来るのであれば根本的な問題なのでその場所から去るべきだと思う。

          あと辺にカッコつけてむずかしーく喋るのやめろな。

          あと辺にカッコつけてむずかしーく喋るのやめろな。

          自分の難しく考え過ぎる癖ってただやらない理由を小難しく言ってる言い訳野郎だったな。マジでやるかやらないか。それだけ。

          自分の難しく考え過ぎる癖ってただやらない理由を小難しく言ってる言い訳野郎だったな。マジでやるかやらないか。それだけ。

          頑張れる環境にいること、辛くなった時に助けを求められる人がいること、同じ気持ちを持ってる人がいて分かり合えること、全部満ち足りてるな。ないものはない、だからあるものを尊ぶ。日々ありがとうですね。

          頑張れる環境にいること、辛くなった時に助けを求められる人がいること、同じ気持ちを持ってる人がいて分かり合えること、全部満ち足りてるな。ないものはない、だからあるものを尊ぶ。日々ありがとうですね。

          今を悲観してるわけじゃないけど、頑張ることって幸せなのかな? それでも頑張っちゃうんだけど

          今を悲観してるわけじゃないけど、頑張ることって幸せなのかな? それでも頑張っちゃうんだけど

          自分の怒りのポイント、感じる違和感は絶対に間違っていないと確信できる。 もうこの街に住むことはないだろうね。 その街の持つ居心地の良さってそこに住まう人の根底の価値観の顕在化。 絶対に地元に住むことは今後の人生でないのだと心の底から思う。 こう思えたこと、判断できたことに感謝。

          自分の怒りのポイント、感じる違和感は絶対に間違っていないと確信できる。 もうこの街に住むことはないだろうね。 その街の持つ居心地の良さってそこに住まう人の根底の価値観の顕在化。 絶対に地元に住むことは今後の人生でないのだと心の底から思う。 こう思えたこと、判断できたことに感謝。

          「なんとかカッコつけなきゃいけない」って時ほどうまくいかないんだな。「なんとかしなきゃ」とか背負ってる時に限って上手くいかない。先輩がいる今はいいけど、明確な学びとしてこの3ヶ月後くらいには肩の荷のおろし方を知らないといけないと思った、お休みの朝でした。

          「なんとかカッコつけなきゃいけない」って時ほどうまくいかないんだな。「なんとかしなきゃ」とか背負ってる時に限って上手くいかない。先輩がいる今はいいけど、明確な学びとしてこの3ヶ月後くらいには肩の荷のおろし方を知らないといけないと思った、お休みの朝でした。

          新たに始まるみんなへ

          みんなへ お元気ですか?僕は元気です。 覚えていますか?僕は鮮明に覚えています。 きっと2ヶ月でみんなが得たものはバラバラだったと思います。 そんな中で変化が戻ることが怖くて、寂しくてためらっていたもとの世界にもどり、そして新たに始まった今、確かに僕は変わったのだと実感します。 過去の自分ならこう感じただろうことも今の自分は感じない。 「過去の自分」という存在を認識できていることが変化の裏づけなのかな? さて、みんなはどんな新年度なのでしょう。 きっと地元に戻った人も、

          あー本当に僕は人に恵まれていたんだな。 島に行ってよかった。 帰ってきてよかった。 選択に間違いはなかった。

          あー本当に僕は人に恵まれていたんだな。 島に行ってよかった。 帰ってきてよかった。 選択に間違いはなかった。

          気づいたらこの時間に起きていた。染みついた時計が海士町が取れない。 この最終報告会はみんなと別れてからだから書けたと思う。15日ではこの思いは書けなかった。失っても染みついて取れないものがあると知った。全て自分の選択に意味があって一個の物語みたいに決まっているのかな。

          気づいたらこの時間に起きていた。染みついた時計が海士町が取れない。 この最終報告会はみんなと別れてからだから書けたと思う。15日ではこの思いは書けなかった。失っても染みついて取れないものがあると知った。全て自分の選択に意味があって一個の物語みたいに決まっているのかな。

          やる予定のなかった最終報告会

          はじめになぜ最終報告会をやらなかったのか。 僕は僕の中で3ヶ月の整理がついていると思っていました。言葉に表せるし、書き留めてもある。整理の意味で、最終報告会をする気にはなりませんでした。 そしてもう一つ。感じたこと、思ったこと、大切にしたいことその全てを吐き出した時それをみんなが見てどう思うだろうか。認めてくれないのではないか。認められないのなら自分の中でだけこの大切な想いを守ってあげたかった。だからしないことを選んだのです。 でも、みんなの最終報告会を聞いて、みんなに言葉

          やる予定のなかった最終報告会

          きていた鎧。

          孝太廊です。 最後の最後まできていた鎧がありました。 それはがーすーです。 がーすーと呼ばれるたびに今はがーすーかな? この発言はがーすーじゃなかったか。って密かに振り返っていました。 父親は孝太廊って名前をつけた時にどうか名前をみんなから呼ばれる子であってほしいと願いを込めていたそうです。 これまでは自分は下の名前の呼び捨てでしか呼ばれなかったし、みんなと違ってあだ名がないことに親しみのなさのようなものを感じてどこか寂しかった。 こっちにきて、みんなががーすーと呼んでく

          こっちにきてからずっと面影を探してる。 あの人もしかしたら、あの白いコートは。 それほどみんなが心を占める割合がたかかったんだなって。みんなとすぐに会える場所にいたのがどれほど幸せだったか気付いた。会いたいなあ。

          こっちにきてからずっと面影を探してる。 あの人もしかしたら、あの白いコートは。 それほどみんなが心を占める割合がたかかったんだなって。みんなとすぐに会える場所にいたのがどれほど幸せだったか気付いた。会いたいなあ。