シマノトウイ_立教大学舘野ゼミ

立教大学経営学部2年 メールアドレス:19bm251m@rikkyo.ac.jp

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最近の記事

負けに慣れるということ

一昨日、志望する広告代理店のインターンが終わった。5日間(といっても実質7日間)でチームメンバーと意見をぶつけあったり、常に自分の考えを出す事で生きている実感を得る事ができた日々でもあった。 実際に今までBLや某大手広告代理店を含めて4回はアイデアコンペティションに参加してきた。だけど、1回も優勝した事がないし、毎回結果発表直後に号泣していた。 そして今回こそはと意気込んで参加した今回のコンペ。結局、優勝する事はできなかった。 しかし、不思議な事に今回は結果発表直後に涙

    • noteクリエイターズカップ出場してきました!!

      こんにちは、立教大学経営学部舘野ゼミのシマノトウイです。今回のnoteは14日に開催されたApex noteクリエイターズカップの感想をまとめたnoteです! 大会の感想を一言で一言で言うと、「悔しい!!!」これだけです。 結果としては、20チーム中15位という結果でした。1試合目、2試合目ともに12位、3試合目は6位と順位ポイントを盛る事が難しかったです。キルポイントは全試合、合計6ポイント。 1v1は基本負けなかったのですが、漁夫に全て狩られてしまいました。 チー

      • 立教大学舘野ゼミ、大会出場します!!

        皆さんお久しぶりです、初めましての方は初めまして!立教大学経営学部舘野ゼミ3年のシマノトウイです。 今回の記事は、7月14日にhysさんという方が開催してくださるApexの大会に出場するという報告、経緯、ランドマーク宣言といった記事です。最後までお付き合い頂けたら幸いです。 ↓hysさんのnote 舘野ゼミの自己紹介初めまして、立教大学経営学部舘野ゼミです。舘野ゼミは、「プレイフルなリーダーシップを発揮する」をモットーに活動をしています。「横文字ばかりで何を言っているの

        • Apexと教育を掛け合わせた大会やりたいなあ

          こんにちは。現在Apexに再度ドはまりしプラチナ2で沼っている立教大学経営学部舘野ゼミのトウイです。あ、パスファ使いです。 前回のNoteでは、Esportsとソーシャルエモーショナルラーニングの関係について書きました。初コメントもいただいて見てくださる人がいるんだなあとめちゃくちゃうれしい気持ちになりましたね!! じゃあ大会やれよ!!やりたいけど出来ない!Apexを使って社会で必要とされる能力を育むことができるだって!?ぜひ大会を開いて実践例をしてくれ!・・・はい、やり

        負けに慣れるということ

          Esports×教育

          立教大学経営学部舘野ゼミのシマノトウイです。1か月ぶりの更新でしょうか?このスピードであっという間に就活と思うと吐き気がこみあげてきますね。 だからこそ、人生最後の学生生活をこのままダラダラ過ごしていいのか?就活までに今1度、やり切った!と達成感を得られる体験を作らなきゃお前は死ぬぞ!という一種の強迫観念を自分に向け、Esportsに関する研究に本腰を入れ始めました。 前のNoteでも言っているように、Esportsは「教育」に相性が良いです。なぜなら、Esportsを使

          eSportsチームに必要な真のスポンサーとは?

          お久しぶりです、立教大学経営学部舘野ゼミのシマノトウイです。色々あって更新が途絶えてしまいました。継続することは難しいですね。 今回はeSportsチームがスポンサーとして受け入れるべき企業を紹介していきます。 人気メンズ美容室をスポンサーにしろ!結論から言うと、eSportsチームに必要不可欠なスポンサーは「人気メンズ美容室」です。 先日、某テレビ局でeSports事業に携わった社員さんとお話させて頂いた時に、eSportsは何故流行らないのか?と聞いたところ、「ビジ

          eSportsチームに必要な真のスポンサーとは?

          【部活】高校生×eSports

          立教大学経営学部舘野ゼミのおもちゃです。前回の記事からずいぶん時間が経ってしまいました、猛反省です。 今回のお話は、部活としてのeSports。つまりeSports部についてのお話です。 ゲームが部活って遊んでるだけじゃん大多数の方は上記のような考えに至るのは予想済みです。私も中高生の頃はガチガチの運動部だったので同じように思っていたかもしれません。しかし時代は変わり、eSportsが正式に部活として採用されている高校が増え始めているのです! 毎日新聞社とサードウェブと

          eSportsがもたらすビジネスチャンス

          お久しぶりです、立教大学経営学部舘野ゼミのシマノトウイです。前回まではeSportsの問題点などを紹介してきましたが、今回は逆です! eSportsの秘めたる力をビジネスに焦点を充てて紹介していきます! ゲーム=悪をブレイクスルー!1回目のNoteでも書いたように、海外ではeSportsがスポーツとして、ビジネスとして発展しています。事例を紹介すると、お隣韓国のソウルにはeSports専用スタジアムである「ソウルeスタジアム」が存在します。ここでは大会の会場となることはも

          eSportsがもたらすビジネスチャンス

          eSportsが日本で発展しないワケ

          お久しぶりです、立教大学経営学部舘野ゼミのシマノトウイです。前回に引き続き今回も、eSportsが日本で発展していかない原因を紹介していきます。 日本の法律が問題!?プロゲーマーとしてのアイデンティティを確立する中で必要なもの、それはもちろんお金です。ゲームをしてお金を稼ぐ。このサイクルが出来上がって初めて他のアスリートと同様にプロを名乗ることができるでしょう。 じゃあそのお金はどこから手に入るのか?最も大きな額を手にすることができるのは、大会の賞金です。大会の賞金が入ら

          eSportsが日本で発展しないワケ

          eSportsはなぜ日本で発展しないの?

          どうもこんにちは、立教大学経営学部2年のシマノトウイです。この前のNoteで日本と海外のeSportsに対する認識が違うということをお伝えしました。 じゃあその原因は何なのか?って気になりますよね!!今回からはその原因をeSportsに関する論文をもとに紹介していきます。(eSportsの論文があるってすごいですよね) 原因1:国民性と日本のゲーム文化我々日本人はゲームに対して「遊び」と考える文化があり、ゲームに対して真剣になるという考えは異端とみなされることが多いです。

          eSportsはなぜ日本で発展しないの?

          Esportsってなーーに!!

          はじめまして、私は立教大学経営学部2年生で舘野ゼミというゼミに所属しているシマノトウイと申します。 今回から投稿していくNoteはeSportsにまつわるおはなし。さっそくですが、Esportsという単語を耳にしたことはありますか?ピンと来た人は今のトレンドに敏感な人。来なかった人は時代に乗り遅れている人かもしれません笑 ですが心配はご無用、なぜならeSportsは日本ではまだまだ発展途上の分野であり認知度がかなり低い現状にあるからです。 株式会社NTTデータ経営研究所の