フラストレーションを文章化したくなった話
こんにちはこんばんは、名前はまだありません。
ある文章を読んで色々思うことがあったので同じことを自分の視点から書いてみることにしました。
フラストレーションをぶつける。ネガティブです。
あの文章を読み進めることはあまり気は進まなかった。
だけど。
ここから先も読むも読まないもあなた次第です。
全ては個人の見解でありフィクションです。よろしくどうぞ。
全てはここから始まった
ある日のこと
とある記事が目に入った。
それはテレビに出ているある男性と一般人との間にトラブルがあった、という記事だった。
お互い負傷したらしいが結果的には警察が喧嘩両成敗に収めてくれたとのことで、それを読んだ時の感想は「警察が間に入って丸く収めてくれたならそれで終わりなんだろう」と思った。ただそれだけの話だった、筈だった。
その後の報道から雲行きが怪しくなってきた。
なぜかテレビに出ている側の所属事務所が騒ぎ出したのだ。
「あれ？円満解決（少なくとも表面上は）ではなかったの？」と思った。
何らかの理由があって黙っていられなかったのかもしれない。
でもとにかく事務所側から発表される内容が二転三転していて何が本当なのか分からなかった。
「○○と言ったな？あれは嘘だ」というコピペを思い出した（このコピペ、政治関係のことなので詳細は差し控えますが個人的には好きです）。
事務所側は「窓口を一つにしている」と公言していた。
それはつまり「関係者に緘口令を敷きワンマンに物事の流れをアピールしたい」ということと同義だったのかもしれないと曲解してしまいそうになった。
朝令暮改を地で行っていた。
好意的に解釈するならば対応に追われて混乱していたのかもしれない。
伝聞になるがその事務所では以前、大きめのトラブルがあったらしい。
他の仕事でももちろんのこと、ましてや人前に出る仕事ならトラブル（の種）なんてどこにだってあるだろう。その件に関して殊更触れることはしない。
ただその時も今回も一般人に動画や画像を撮られているとのことだった。
でも自分が探す限りではそれらは見つけられなかった。
（こちらは素人なので探し方に問題があるような気もする）
以前のトラブル時ではメディアでその話題になると差し替えられた画像や全てをモザイクで隠した画像などをスタジオで閲覧していた。
別に実際の証拠動画や証拠画像を見たいと熱望している訳じゃない。
ただ正直なところ視聴者からしたら画像や動画の存在そのものがあやふやで曖昧だというだけの話だ。
今回自分が気になったのは相手への対応だった。
謝罪します治療費持ちます宣言に何か引っかかった。
謝罪して治療費持つから何を話してもいいの？
話題にするなら都度確認するべきじゃないの？相手がいることなんだから。
勝手に（かどうか分からないが）ネタにしてもいいの？その辺どうなってんの？
誰が言ったか知らないがいくつかの事柄はアナログとデジタルに例えられていた。的を射ていた（ような気がした）。
本当は
同じ文字数で書きたかったけど何文字か分からなかったので文字数を気にしないで書くことにしました。
終わりに
#日記 #雑記 #エッセイ のようなさらっと読める文章を目指しています。
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