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黒ひげ危機一発な説明責任

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国家公務員というか官僚というか、そのなかでも管理職というか‥

要は判断を下して指示をだす立場の人達の振る舞いが酷すぎる。

判断や決定が抽象的で、結果として何もしてなかったり、さらにその結果、部下が解釈して忖度して動き疲弊したりしている。

疲弊どころか、病気になったり、自殺したりしてる人もいる。

これは、、

国家公務員は2年ごとに異動があり、禄に業務を理解していないことが原因の一つになってると思う。

業務を黒ひげ危機一発のようにたらい回しして、持ってる間に黒ひげに剣が刺さらないように、2年間のダイナミズムで施策を練っている。

そして、本質的な問題である黒ひげ危機一発自体を無くすことに頭を使わない。

部下に些末な業務や忖度させ、忙殺させるため、部下も黒ひげ危機一発を無くすことに手がつけられない。

こんな感じで、うやむやにしてしまい、説明責任から逃げていると思う。

責任をもって腹を括って判断する国家公務員の官僚管理職を見たことない。

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これらの対応を見てると、とてもわかりやすいと思う。

はっきり言ってしまうと、

国家公務員の官僚管理職は大嫌いだ、特に若くしてなった人。
これは私だけではないから、国民感情によって、ポプュリズムが派手に大きく動くきっかけになりうる。

国家公務員の官僚管理職への期待は、、

国民感情を諌める方向に動いて部下を疲弊させないでほしい。もっとしてほしいことは、責任をもって腹を括ることだ。

そして説明責任を果たしてほしい。部下を頼りにせず。

そうそう、偉そうな態度で振る舞う癖がこびりついてる官僚に全く別の視点で、忠告しておくと、、

歳をとって退職して、ホームに入るとき、腰が低くない人、偉そうな人って、孤独になるよ、愛されないよ。偉そうな振る舞いがこびりついてる人、気をつけないとね。カワイイ老人にならないとね。(民間人も一緒だけど)

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