20200212 卓球でこんなに汗をかくとは思わなかった

2020年2月13日 19:48

「やっつけ仕事」って響きがかっこいい。

次々と迫りくる仕事をバッサバッサと斬り倒していく、あたかも殺陣のようなシーンが脳内をめぐる。
もしくはアンパンマンがばいきんまんにアンパンチする感じ。

ところが本当は「いい加減な仕事、その場しのぎの仕事」という、かっこいいイメージとはうらはらな意味である。だらしないイケメンみたいな言葉だ。

かつてこのタイトルの曲を椎名林檎がリリースした時に、なんて椎名林檎っぽいタイトルなのだと感心した覚えがあるが、今なお「やっつけ仕事」と聞くと椎名林檎に思いを馳せる暮らしを送っている。

さて、休み明けということですっかり月曜気分だが、実は水曜日。ウンジャラゲではなくスイスイスイである。

スイスイ仕事をやっつけて、終える。

スーパーでブロッコリーやシャンプーなどを買って帰宅。

ブロッコリーを冷蔵庫に、シャンプーをシャンプーボトルにつめこみ、いざ立ち飲みへ行きたいところであるが、今日は卓球の会に誘われているので家から5分の中学校へ。

4人で1時間ほどping-pongする。
冬場だし、卓球だしと油断して普段着のまま行ったらめちゃくちゃ汗をかいた。

卓球は21時きっかりに終わり、校門を出たところで、帰る人、友達の家に行く人、立ち飲みに行く人が三方に散った。

その中の「立ち飲みに行く人」なので立ち飲みへ。

運動したあとのストロングゼロは格別で、ごくごく飲んだ。

帰宅して、実は下ごしらえしてあった豚肉を焼いて食べる。

わが家ではコンビニのシールを集めてもらったミッフィーの皿が大活躍している。

缶チューハイを飲んで寝る。

歯ブラシを買い替える資金にさせていただきます。