自分のことしゃべりたいと思うくせに 自分と向き合うのってめんどくさいよなあ そう考えるようになったきっかけは ほかでもない、就活だ。 noteの更新数回目にして 大学3年生になってしまった。 映画館のアルバイトはだいぶ前にやめたし そのあといくつかバイトしてはやめた。 サークルも一番忙しい2年生が過ぎ、 一応新歓の偉い人もやったりなんかして ついに就活をする順番が来てしまった。 就活でESを書いててとことん思う。 大学生活のほとんどを占めた学園祭実行委員は ほとんど
自分の誕生日。 正直あまり好きではない。 自分の友達の少なさを痛感するから。 基本的にわたしは気づいたらすぐ 友人に誕生日おめでとうのLINEを送る。 最近疎遠になってる人も。気づいたら。 だって、もらったらうれしいから。 誕生日を知ってる人はLINEや手帳にメモをする。 忘れないように、すぐ気づけるように、 すてきな関係を築けるように。 でもだからこそ、相手にも期待してしまう。 わたしはLINE送ったのにあの子はくれなかった そんな気持ちが何人にも繰り返され
1月にアルバイトを辞めた。 別に大した理由もない、わくわくしなくなったから。 時間をお金に変えてる感覚に納得いかなくなった。 アルバイトなんてそんなものだ、って言われてしまえばその通りだけど。 わたしが大学生になって初めて経験したアルバイトはケンタッキーだった 時給1200円、1週間ごとのシフト提出、家から近い、大学からも近い、駅近 最高の条件だった。 バイト先の人間関係もちょうどいい、仲良すぎず悪すぎず。 仕事内容はレジ、パック、接客、フライヤー、 わりと
2月12日。 わたしにとっては、数字を見るだけで苦い気持ちになる日。 1年前の今日、わたしは受験生だった。 第一志望の受験日だった。 1年間、いや2年間、 この大学、この学部に行くことだけを目標にしてきた。 やりたいことが中学生で決まったわたしにとって 進路選択は簡単だった。 やりたいことがないという悩みとは無縁だった。 ほかの選択肢を見ずにこの夢だけを追いかけていいのか 少し考えた日もあったけど、考えたところで変わらない。 そうやって、わたしの行きたい
noteってたくさん意味があるんだって。 ノートって言われると、 授業で使うノートをイメージするけど、 結構たくさんある。 ひとつの単語でこんなに意味があるのって 日本語には存在しないような するのかな？分からんけど。 わたしの好きな歌手が noteっていうアルバムを出してた。 いろんな意味を込めたかったらしい。 ミュージカルで役者さんが演出家からもらう、 アドバイスを詰め込んだメモもnoteって言うらしい。 “note”って言われて 学校で使うキャ
今日、友人のインスタのプロフィールにnoteのリンクを見つけた。 すぐに読んだ。 お風呂で読み続けて、のぼせた。 お風呂から出て服も着ないで読み続けた。冷えた。 もともと尊敬してる友人だったけど、もっと尊敬した。 考えてることって書かなきゃ忘れるし、 書いてみて初めて気づくこともあるなって。 そうやって、わたしもnoteしよう！と思い立った。 完全に勢い 日記を書くのは初めてじゃない。 Twitterで思ってること呟いてみたり、 スマホのアプリに綴ったり
