前略 多義語 ; note

noteってたくさん意味があるんだって。

ノートって言われると、

授業で使うノートをイメージするけど、

★note［nout］
名詞 ①手記。メモ。
        ②短い手紙
        ③音。旋律。歌。etc…
        ④鳥とかの鳴き声
動詞 書きとめる

note•note

結構たくさんある。

ひとつの単語でこんなに意味があるのって

日本語には存在しないような

するのかな？分からんけど。

わたしの好きな歌手が

noteっていうアルバムを出してた。

いろんな意味を込めたかったらしい。

ミュージカルで役者さんが演出家からもらう、

アドバイスを詰め込んだメモもnoteって言うらしい。

“note”って言われて

学校で使うキャンパスノートみたいのしか

思いつかなかったわたしって頭かたい？

みんなそうじゃんね？

言葉ひとつ、単語ひとつで、

いろんな表現ができるのっておもろいね。

さて、やっとこさ本題。

わたしはどんなnoteを目指そうか。

正直完全に勢いで始めたから今から考える。

上の意味の中だったら、

「短い手紙」かな。

人に手紙書くときって、

なんて書こうかな、できるだけ短めにしなきゃな、

っていっぱい考えて考えて、

結局全然ちゃんと書けなくて、

常套句みたいな言葉並べちゃうよね。

でも、時間かけて書いたものって、

読む人には伝わるって言うから、

そんな感じで書こうかな。

誰かに読んでもらうつもりでは書いてるけど、

宛てる人も思い浮かばないから、

未来のわたしくらいがいいかな

3年後くらいのわたしでいいや

3年後読んで恥ずかしくないnoteを書こうね。

④鳥の鳴き声っていうのもすてきね。

それでは。

かしこ