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またペンを取り始めた、と言いながら、またフリック入力を始めたこと
私が東京に住んでいたら、住んだら、もっと仲良くなれるんだろうなという人が何人もいる。
でも私は関西で、これからも過ごしていくことを決めた。
月が綺麗な夜に会いたくなる人
もう丸一年もnoteを書いてないなあと思って、その理由をつらつらと年末にまとめようかとおもっていた。
けれど、今私はこの文を打つのを止められない。今日は月が綺麗だから。
事件は朝5時に起きる
春の恋が終わって、
さあ次は夏の恋だ!
と意気込んでいた矢先、
この人は素敵な人だなと思う人がいて、
その人には恋という選択肢を持ち合わせていなかったということを知った日の朝に書いたnote。
3月が終わってしまった
ずっと「憧れ」として持っていた気持ちが「好き」「愛おしい」「離したくない」なんていう気持ちに変わった日々をまたここに残しておこうと思います。
私はきっとまたすぐこんな素敵な気持ちを手にして、忘れていってしまうんだから。
これからもこれまでも、こんな素敵な気持ちひとつひとつが大切であることは変わらないんだから。
大阪に来たらやっぱり書きたくなってしまうね、こんな時間なのに。こんな時間だからか。
もうあれから1年が経った。
2月は、こんなにも暖かかったかと疑う日々だ。
去年のこの季節は、
まるでロシアにいるかのように、
いや行ったこともない場所で例えるのはいけない。
彼と行ったあの吹雪の北の大地にいるかのように、
ずっと寒かった。
もう私は、寒くない。
大阪に来たら、たくさんの人と会える私になったよ。
ご飯に行こうと誘える人が増えたよ。
好きなアイドルができたよ。
たくさんやり