マガジンのカバー画像

感謝の輪

719
みんなのフォトギャラリーにあげた画像を使ってくださった記事のリンク集。 ありがとうございます。
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

最初の一歩は小さくてもいい

最初の記録 大きな何かを残そうとしたり、展望を描きすぎると、 完璧に準備できるまで最初の…

shimada saori
7か月前
1

螺鈿の蝶を夢む か細き手足をもてあまし 広げすぎた翅で飛んでゐる 蝶蝶 螺鈿の蝶を夢む 虚…

辻島治
6か月前
2

蛇料理

まだワタクシが東京都・文京区に住んでいた頃、文京区の隣の台東区・上野御徒町に蛇料理専門の…

TechpanCreate
6か月前
6

亀の歩み⑤(880字)【完】

夢を見た。 小さい頃の夢だ。体が熱くてだるくて、遊びに行けず泣いている私のおでこに、誰か…

玉三郎
7か月前
15

いつも、このシーズンになると、泣きたくなる。

何故だか・・・ ランゲの「花の歌」のピアノを聴いて。 「過ぎ去りし日々」を聴いて。 お正…

只今休業。
6か月前
6

進撃の巨人、全部見終えました。。

私が進撃の巨人を見始めてから1ヶ月が経ちました。 この度、Season1、Season2、Season3、The …

Ki
7か月前
2

亀の歩み④(910字)

亀が家に来て2週間が過ぎた。 相変わらず亀は部屋にこもって何かをしている。最初は気になっていたが、亀のいる生活にもすっかり慣れてしまった。 何より、おはよう・いってきます・ただいま・おやすみ、と言える相手がいるのは、なかなか心地が良いものだ。 ある日、会社から帰宅すると亀がひょっこり姿を現して言った。 「お待たせしました!もう部屋に入って大丈夫ですよ」 どうぞどうぞ。と寝室へ促される。 扉を開けると、荒れ果てていたはずの寝室が綺麗に片付いていた。 出しっぱなしで積み重なっ

亀の歩み③(590字)

何の因果か、私と亀の共同生活が始まった。 「僕が良いと言うまで絶対に部屋を覗かないでくだ…

玉三郎
7か月前
19

亀の歩み②(560字)

その夜、会社から家へ帰宅する途中に全長30cmほどの亀がいた。亀は私に気付くと嬉しそうに顔を…

玉三郎
7か月前
21

まっくろなアゲハ/ショートショート

小学校にはとくべつな場所がある。 てい学年はしらないだろう場所。 たいくかんうら。 わた…

七井咲燈
7か月前
2

亀の歩み①(520字)

ありがとうと言われて振り返る。 いつもの道、いつものコンビニ、いつもの出勤風景。そして私…

玉三郎
7か月前
23

②優花/雷雨が不安になるとき

今日は、綺麗な朝日を見ました。 空気が澄んでいるとはとても言い難いけれど、 それでももやの…

Fog [2021/3-]
7か月前
2

メダロット2をレビュー

↑↑↑ 前作2作のレビュー。この前作から7年後の世界が今作の舞台となる。ここからは4までイッ…

100
もょもと
7か月前
10

3行日記 2024年1月3日

2024年は 人並みですが  謙虚に 新しいことにチャレンジ を自分の中心においていこうと思います #3行日記