見出し画像

幸せの連鎖を生み出す世界一の経営者に

こんにちは!りなです☺

昨日に引き続き、第2回目の投稿!

今回は、私自身について書こうと思います。

私のことを知っている人も知らない人も、是非読んでくれたら嬉しいです♩


私は現在大学2年生!大学で経営を学んでいます。

経営に興味を持ったのは小学生の頃。

本やテレビで孫正義さんを見て、高い志・それに伴う行動力に

「かっこいいなあ」と思ったのが始まり。


そしていつしか

「世界を席巻する世界一温かい経営者になりたい。」

そんな想いを持ち始めていました。


1度きりの人生、私と関わってくれた人はもちろん、

今後関わるであろう人々と一緒に素晴らしい景色を見たいし、

幸せの連鎖を生み出す世界を作りたい!

そう思っています。


その手段として経営者となり、圧倒的な力を持って、

世界中の人々を幸せにしたい、と。


そんな私が具体的に活動を始めたのは、高校生の頃から。

名古屋大学の「Tongaliプロジェクト」という

起業家育成プログラムに参加したのが更に想いを加速させました。

大学生以上が対象の参加だったけれど、

運営事務局の方に連絡し、「なんとか参加させてもらえないか」と

直接連絡したところ、快く、大歓迎してくださりました。


高校の授業が終わってから名古屋大学に向かい、

スタートアップのこと、特許のこと、会計のことなどなど。

志高い人たちと一緒に学ぶ環境を頂きました。

その中でも特に学びが深かったのは、

「リーンスタートアップ」の講座。

ラーニングアントレプレナーズラボの、

堤さん、飯野さんとの出会いは私の気持ちをより奮い立たせてくれました。

アイデアを形にするための手法の1つである「リーンスタートアップ」。

「そのサービスは誰にニーズがあるのか」仮説を立て、インタビューをして検証。

仮説が間違えていたら、ピポットしてまた検証。

その繰り返しを通して、形にしていくものでした。

インタビューは友達や知り合いはもちろん、企業に連絡することも多かったです。

そのインタビューを通して、どうしたら企業の方に少しでもお話を聞いてもらえるか、興味を持ってもらえるか、自分なりに試行錯誤を繰り返し、

1つずつ学んでいくのが凄く楽しかった!


だから、大学1年生になり、Tongaliプロジェクトで、

またリーンスタートアップの講座があると知った瞬間、即登録!

2年目も堤さん、飯野さんのもとで、学べることは全て学びたいという意気込みで参加しました。

書き始めるとどんどん内容がでてきて、収まりがきかなくなるので、

リーンスタートアップ、堤さん、飯野さんのことはまたお話します☺★


そんなこんなで、アイデアを形にする手法を学んだ私は、

次から次へと「これやりたい!これもしたい!」と。

私は「親孝行」「親に感謝を伝える」を基にしたアイデアをいくつも持っているのですが、そのきっかけを少しだけ。


私は日頃から両親には感謝を伝えていて、母の日父の日、誕生日には

お手紙も書きます。プレゼントもします。(手作りの時もあり)


そんな話を友達としていたら、

「私は恥ずかしくてむり!」

「感謝の気持ちはあるけどさ、言いづらくね?俺プライドたっけーし」

って言葉が思っている以上に多くて。


私がどうこう言うことではないけれど、

「ええええもったいない!伝えられるうちに伝えようよ~(>_<)!」

って気持ちになりました。


それで、同年代だけでなく、他の世代の方も

伝えづらい想いを持っているのかな、と気になり、

リーンスタートアップの手法を基に、

120人ほどにインタビューしました!


そしたら想像以上に、伝えたいけど伝えられない人がいて驚き!

これはもう、ちょっと架け橋になりたいです、とおせっかいながらも思い、、、!

「親孝行」「感謝を伝える」というサービスを世に出すために、

「ああ、感謝伝えてよかった」と思ってもらえる人を増やすために、

進めています🌸

やりたいことは無限に合って、時間足りない!と思うこともありますが、

まずは身近な人を笑顔に出来る人になりたいな。


そろそろ長くなってしまったので、今回はこの辺にします。

つたない文章ですが、読んでくれてありがとうございます。


次回からは少しづつ「親孝行」の内容に向けて

投稿出来たらなと思います。

少しでも私のnoteに興味を持ってもらえた方、お話してみたい!

って思ってくれた方、ぜひコメント等よろしくお願いします♩

お話しましょう🌱

それでは!また次回!


#親孝行 #感謝 #自己紹介 #大学生 #夢 #経営者 #幸せ




この記事が参加している募集

#自己紹介

229,488件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?