書くと、飽きる(書く習慣D7)
まだ、人を見て「いいなあ」と思ってしまう。
「私だってそれをやりたいのにずるいなあ、はあ、、」
「もうそんな仕事をできるなんて、私何もできてないなあ」
「この年で結婚もしてない私、人として劣ってるのかな」
と人を見ると羨ましい気持ちが出てきてしまう。
でも以前よりは、「悩んでて辛い!」という時間が少なくなった気がする。
その秘訣は毎晩、できたこと、感謝することを書いてから寝てるのと毎朝、今のモヤつきと嬉しいことを両方書いてどうしたらいいのかを整理しているからだと思う。
毎日モヤつきを書いてると「4日くらい書いてること一緒じゃない?飽きたんだけど!」と自ら次に行ける。
実際に行動に移せなかったとしても、気持ちが「でもこれはできてるし」とできる方に目が向く。
悩むというのはネガティブな感情を持つことではなくて、感情に苛まれて行動しないことだと思う。
モヤモヤすることを否定する必要はないし、それが出るのは自然なこと。
ただ、それによって何も行動しない時間をダラダラと過ごしたりそんな自分を嫌いになったりするのが良くないんだと思う。
さっさと、何か手を動かして、えらいな〜って言って寝よう。
もしえらいな〜って思えなかったら、私が10個褒めるから!
お返しの愛は無限大、一緒に幸せに貪欲になりましょうね!!