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あ、やばい、風邪かな?と思ったときにやること4選

昨日からなんだか風邪菌が身体に入った感じで
ダルダルです。
今日は日曜日ということもあり、
すべてを主人に任せてひたすら寝る。
熱もないし喉痛くない。
とにかく風邪ぽいだるさ。
これはもう寝て治すしかない。

でも寝てばかりで暇なのでnoteを書こう。


あいつ(風邪菌)は突然やってくる。
楽しくテレビを見ていたり、友達とお茶していると急にぞくっとしたり、身体の関節に違和感?

「あ、やばい来たかも。」
とあいつの存在を突然感じる。
すぐに手を打たないとあいつは長く居座ることになる!

なので私はいつも、やばい。と思ったら初期対策をがっつりやってあいつに負けないようにしています。  

今日は私的に効果を感じてる風邪対策をご紹介。


【はちみつレモン湯しょうがたっぷり入り】


お湯に、はちみつ✕レモン✕生姜を好きなだけ入れる。これは身体が温まっていい。
知り合ったイタリア人に聞いたらイタリアの人はここに、にんにくをすこーし入れて飲むらしい。
一度やってみたけど、やっぱりにんにくの主張が強くて私はにんにくは…いれないほうがいいかな。

レモンとはちみつは世界共通の風邪対策なのかな。

【ベポラップ✕シルクマスクで寝る】


鼻や胸に塗るとスースーするベポラップ。


それを塗ると鼻が通るらしいけど。
私はベポラップの香りが風邪のモヤモヤ感をスッキリさせてくれるので風邪のときはこれを塗ってお気に入りのシルクマスクをつけてぐっすり寝られるようにしている。

よく母が風邪のときに塗ってくれたなぁ。

【湯たんぽで肩甲骨を温める】


湯たんぽはソフトタイプのものを愛用していて
普段はお腹や腰を温めながら寝ている。
風邪のときのあのゾクッとした感じはどうやら背中から来るようだ。だから私は肩甲骨の下に湯たんぽを置いて寝ている。そうすると身体全体があたたまってゾクゾク感が軽減される。
やわらかい容器タイプの湯たんぽはとにかくおすすめ。

【汗をかく】


特に熱があるときは汗をかくといいよ、というのを聞いたことがあると思う。
でも私は熱がなくても風邪のときは汗をかくようにする。そうすると身体にいる悪いあいつが消えていくような気がしている。(なんとなくね)
布団をいつもよりたくさんかけて、湯たんぽで肩甲骨を温めて寝るとかなり温まる。汗をかかなくてもとにかく身体を温めないと。
以前、風邪のときにオンラインレッスンがあったけど、まぁオンラインならできるかと思って授業をやってみた。
レッスン中多少緊張していてしゃべりながら汗かいていた。すると終わったあと身体がすっきり。
汗とともに身体の中に居た悪いやつが消え去った感じがする。
やっぱり汗をかく=体温を上げるって大切なんだな。

【風邪のときはを温める】

かなり気休め程度なものが多いけど
これでなんとなくいつも乗り切っている。
とにかく、身体を温めるのが一番良いかな。そして身体を休めること。仕事や子育てをしていると1日中寝て身体を休めることは難しいけどね。

それでもやっぱりだめなら早めに病院に行きましょうね。(でも病院の薬で治った!かんじはしないのは私だけ…?)

まだまだ寒い日が続いてるのでみなさん
お身体ご自愛下さい。


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